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米独立リーグから8選手受け入れ/四国IL

2012/02/23 09:27

 四国アイランドリーグplus(IL)は今季、米独立リーグ出身の外国人選手8人を受け入れる。リーグとしての一括採用は初めてで、加盟4球団に2人ずつあっせんし、NPB(日本野球機構)などにアピールする場を与える。NPB球団に入団した場合に発生する収益と、リーグのレベル向上が狙い。

 契約期間は1年間。契約金はなく、給料は球団が1人当たり12万円を支払い、残りはリーグが負担する。NPB球団との交流戦や秋のフェニックス・リーグなどで選手を売り込み、NPBなどへの入団が決まれば契約金や年俸の一部が複数年にわたってリーグや所属球団に入る仕組み。来季以降も継続して取り組む方針。

 リーグでは昨春から米国で活動するエージェント(代理人)を通じ、日本をはじめアジアのプロ野球に興味を示す有力外国人選手の発掘に努めてきた。11月に選手提示があり、12月に各球団の代表らが集まってドラフト会議を行った。

 8人は米独立リーグでタイトルを獲得するなど成績上位の選手ばかり。香川オリーブガイナーズにはウィルバー・ペレス内野手(28)=ドミニカ共和国出身、右投げ右打ち=とアレックス・マエストリ投手(26)=イタリア出身、右投げ右打ち=が入団予定。

 ペレスはロイヤルズ傘下、マエストリはカブス傘下のマイナーチームでそれぞれプレー経験があり、マエストリはイタリア代表として国際大会にも出場しているという。ともに日本での就労ビザを取得した上で、3月中の来日を予定している。

 鍵山誠最高経営責任者は「有力な外国人選手を受け入れることでリーグのレベルも向上する。魅力が増すことでファンにもこれまで以上に楽しんでもらえるのでは」と話している。

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