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香川、後期Vへ天王山/四国ILplus

2011/09/22 09:33

徳島との決戦へ向け瞬発系のトレーニングに取り組む香川オリーブガイナーズ投手陣。中央は高尾=21日、県営第二球場
徳島との決戦へ向け瞬発系のトレーニングに取り組む香川オリーブガイナーズ投手陣。中央は高尾=21日、県営第二球場

 四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズは22日、後期優勝を懸け徳島インディゴソックスとアグリあなんスタジアム(徳島県阿南市)でダブルヘッダーを行う。

 20日の雨天中止の仕切り直し。首位香川と2位徳島のゲーム差は0・5で、香川は1勝1分け以上で優勝が決定。2連敗すると徳島の前後期完全制覇となり、それ以外のケースでは23日に持ち越される。香川の西田監督は「ここまで来たらやるしかない。とにかく初戦を取りたい」と天王山へ意気込んでいる。

 第1試合の先発は主戦高尾。前節は不用意な1球に泣いたが、状態は悪くない。立ち上がりを無難に滑り出せるかどうかだけがポイント。ただ、相手もエースの大川。高尾と最多勝を争う右腕で、香川は今季6試合中5敗と苦手にしているが、ここは打線が意地を見せ、早い回に先制して高尾を楽にしたい。

 その打線だが、マイナス材料が一つ。5番中村が18日に右手をけがし、戦線を離脱した。主将を失ったことは痛いが、18、19日の高知ファイティングドッグス戦では中村に代わった大西がともに適時打を放つなど活躍。全員一丸となって中村の抜けた穴をカバーしたい。ここ数試合、結果の出ていなかった4番リに当たりが戻ったことは心強い。

 第2試合の先発は右腕酒井。安定感を増した投球に期待したい。総力戦となるだけに、抑えの冨田の連投や、19日に好投した大場の登板も十分考えられる。

 ナインは21日、香川県高松市生島町の県営第二球場でやや軽めの調整。野手は打撃練習、投手は走り込みに時間を割いた。チームの命運を預かる高尾は「点を取られなければ負けることはない。初回からどんどん飛ばしていきたい」と必勝を誓った。

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