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香川、高知に惜敗/四国ILplus

2011/04/25 09:10

【香川―高知】2回裏香川無死、国本が左越えに先制の本塁打を放つ=アークバリアBP志度
【香川―高知】2回裏香川無死、国本が左越えに先制の本塁打を放つ=アークバリアBP志度

 四国アイランドリーグplusは24日、香川県さぬき市のアークバリアBP志度などで2試合を行い、香川オリーブガイナーズは高知ファイティングドッグスに2―3で惜敗した。通算成績は3勝1分け3敗。

 香川は2―2で迎えた五回、先発の右腕高尾が先頭に二塁打を許し、無死一、三塁から犠飛で勝ち越された。高尾は7回を被安打3と踏ん張ったが、中盤以降は打線の援護に恵まれず今季初黒星。四回に3四球から2失点したのも痛かった。

 打線は二回に国本の2号ソロで先制したが、それ以降は四回に西森の左前打で挙げた1点にとどまった。九回に敵失などで2死一、二塁の好機をつくったが、あと一本が出なかった。

 徳島インディゴソックスは三重スリーアローズを6―2で下した。三重は開幕10連敗。

国本サイクル安打はならず
 香川は宿敵高知を上回る8安打を放ちながらも惜敗。相手のエース左腕を攻めきれなかったが、そんな中で昨季首位打者の国本が2長打を含む3安打と気を吐いた。

 二回に先制の2号ソロを左越えに放つと、四回に右前打し、六回には右中間を破る三塁打。二塁打が出ればリーグ初のサイクル安打となり、観客らの期待は高まった。

 迎えた4打席目は九回。先頭で打席に入った国本は、1点を追う場面に「自分のことより、とりあえず塁に出よう」。振り抜いた打球は三塁を襲い、敵失を誘った。惜しくも記録達成はならなかったが、背番号9は「役目は果たした」と一塁上で一定の充足感を味わっていた。

 リーグ6年目を迎えた27歳の今季の目標は、昨季マークした打率(3割4分4厘)、打点(46打点)を超えること。「リーグで2年連続首位打者はいないので、そこを狙っていきたい」。ベテランは上を向いた。

 ▽アークバリアBP志度
高知
000210000―3 
010100000―2 
香川
▽勝 吉川4試合2勝1敗
▽敗 高尾3試合1勝1敗
▽本塁打 国本2号(1)(香)
▽三塁打 国本▽二塁打 今中、西本2、迫留▽盗塁 西本、亀沢、国本▽失策 村上▽与死球 高尾(村上)
▽試合時間 2時間50分

 ▽津市営
徳島
000330000―6 
010010000―2 
三重
(徳)藤岡、岩根、富永―国信、藤田(三)糸川、本田、石原、洪成溶、末永―北園
▽本塁打 大谷龍2号(3)(徳)、桑島1号(1)(三)

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