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香川投手陣、完封リレー/四国ILPlusオープン戦

2011/03/18 09:41

【香川―愛媛】愛媛打線に対し、6回を被安打2と好投した香川の前川=香川県三豊市豊中町サンスポーツランド
【香川―愛媛】愛媛打線に対し、6回を被安打2と好投した香川の前川=香川県三豊市豊中町サンスポーツランド

 四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズは17日、香川県三豊市豊中町サンスポーツランドで愛媛マンダリンパイレーツとオープン戦を行い、11−0で零封勝ちした。

 香川は先発の左腕前川が持ち味のテンポのいい投球で6回を被安打2。実戦初登板となった新人の右腕河野は縦に割れるカーブを武器に七回の1イニングを2奪三振とアピール十分。八回に酒井が連打を許しながらも後続を無難に抑えると、最終回は新人の冨田が最速145キロの直球で2奪三振、危なげない投球で締めくくった。

 打線は初回、2死一、二塁から西森が左中間三塁打を放って2点先制。三回に加登脇の二塁打などで2点を加え、中村が五、六回に2打席連続2ランを放った。

 ▽オープン戦
愛 媛000000000―0
香 川20204201×―11
(愛)井川、古館、入野、中山―笹平、河添(香)前川、河野、酒井、冨田−西森、大川
▽本塁打 中村(2)2(香)
▽三塁打 西森(香)▽二塁打 寺嶋(愛)加登脇(香)

エース前川順調
 開幕が近付くにつれ、香川のエース前川の調子が上がってきた。球速こそ最速130キロ半ばだが、経験に裏打ちされた投球術で愛媛打線を手玉に取った。昨季リーグ最優秀防御率に輝いた左腕は「きょうはそんなに力を入れていなかった。(球速も)もっと暖かくなったら出るだろう」と涼しい表情で語った。

 NPB(日本プロ野球組織)復帰を目指し、昨季を終えてNPBの合同トライアウトや韓国プロ野球・SKのテストを受けたが、色よい返事は返ってこなかった。それでもオフに5キロ近く体を絞り、リーグ2年目に備えてきた。

 この日は80〜100球程度投げる予定だったが、愛媛打線は苦手意識が強いのか総じて早打ちに。6回を60球余りで終え、左腕は「最後はわざと球数を多くしたんだが」と独特の言い回しで好調をアピールしていた。

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