天気予報を見る
 
新聞購読申込

【震災関連】広がる被災地支援の輪/ガイナーズが募金活動

2011/03/16 09:36

試合後、ファンからの募金を受け付ける西田監督(右)ら=アークバリアBP志度
試合後、ファンからの募金を受け付ける西田監督(右)ら=アークバリアBP志度

 被災者支援の動きは香川県内スポーツ界にも広がりを見せ、15日には四国アイランドリーグplus(IL)の香川オリーブガイナーズのナインらが募金活動を行った。

 香川ナインは香川県さぬき市のアークバリアBP志度で高知ファイティングドッグスとのオープン戦を終えると、通路に整列してファンを出迎え。あいにく観客は数十人で、善意を寄せた人もまばらだったが、募金箱を手に先頭に立った西田監督は「われわれができることは限られているが、できるかぎり被災者を支援したい」と神妙に話した。

 試合前には、両チームのメンバーがグラウンド上で震災の犠牲者に対して黙とう。香川ナインの関係者に被災者はいなかったというが、山形県出身の舟生は「実家近くは震度4ほどあり、連絡が取れるまで心配した」と不安な時間を過ごしたことを明かした。

 また、楽天でプレー経験のある前田コーチは「電話がなかなか通じず知人の安否が心配だったが、全員無事だった。球団スタッフの中には球場前のテントで寝泊まりしている人もいる。何とかしてあげたい」と早期の復興を願っていた。

 香川ナインはこの後、JR高松駅でも募金活動を実施。地元でのオープン戦後には毎回実施するという。

 ILの鍵山誠最高経営責任者(CEO)は「リーグと所属5球団は一丸となり、活動を通じて可能な限りの被災者支援を行う」とコメントしている。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.