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香川・加登脇2ラン、三重に5−6/四国ILPlus

2011/03/11 09:42

【香川―三重】5回裏2死二塁、右越えに本塁打を放ち、チームメートに迎えられる加登脇=アークバリアBP志度
【香川―三重】5回裏2死二塁、右越えに本塁打を放ち、チームメートに迎えられる加登脇=アークバリアBP志度

 四国ILの香川オリーブガイナーズは10日、さぬき市のアークバリアBP志度で初参入の三重スリーアローズとオープン戦を行い、5−6で競り負けた。

 香川の先発は2年目の右腕酒井。初回に2ランを浴びるなど立ち上がりが不安定で、6回を被安打7で4失点。ただ、中盤にかけて直球に切れが増していたのは好材料。2番手の左腕前川は2回を被安打3で2失点。テンポの良さは相変わらずだが、開幕に照準を合わせているだけに本調子には遠かった。3番手の右腕冨田は最終回を三者凡退に取った。

 打線は9安打。1―3で迎えた四回、2死二、三塁から新人リが右前に2点適時打。五回に再び1点リードされたが、その裏に加登脇が2ランを放つなど粘りは存分に示した。

 香川は11日、同球場で徳島インディゴソックスと対戦する。

三重300010020―6
香川010220000―5
(三)倉崎、石原、村上、本田、ジョーダン−野田、北園(香)酒井、前川、冨田―西森
▽本塁打 金城(2)(三)加登脇(2)(香)▽二塁打 桑島、宮田、北園(以上三)

積極打撃に満足
 香川のオープン戦第1号本塁打を放ったのは2年目の加登脇。1点を追う五回、2死二塁の場面で、2ボール1ストライクから4球目の内角直球を右越えに運び、「課題としている積極的な打撃ができて良かった」と満足感を漂わせた。

 昨季は指名打者での起用だったが、今季は一塁の守備を任される。西田監督は「長打力があるので打点を多く挙げてほしい」と昨年以上の活躍を期待した。

 チームは新たな持ち味も発揮した。2点を追う四回。西森と林の連続盗塁でつかんだ2死二、三塁から新人リがきっちりと右前に2点適時打。今季標ぼうする「足を使った野球」を実践し、前田コーチは「理想の展開だった」と手応えを感じていた。

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