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三重の加盟を承認 名称は協議/四国・九州IL

2010/11/05 09:39

加盟が決まり、鍵山CEO(右)と握手を交わす三重の壁矢代表=香川県高松市内
加盟が決まり、鍵山CEO(右)と握手を交わす三重の壁矢代表=香川県高松市内

 四国・九州アイランドリーグ(IL)は4日、香川県高松市内で定例理事会を開き、継続審議となっていた三重の加盟を承認した。経営難で長崎が脱退したため、来季も5球団体制となる。リーグの新たな名称は12月の次回理事会で協議する。

 理事会には、鍵山誠最高経営責任者(CE0)をはじめ4球団の代表ら理事7人と三重の壁矢慶一郎代表が出席。10月の理事会で認識の違いが露呈したリーグ規約や理念について意思統一が図られ、全会一致で加盟が認められた。

 スポンサーの契約形態など調整すべき課題は残っているが、鍵山CEOは「来年1年を移行期間として、その間に解決していきたい」としている。

 三重の加盟は同日付。会見した壁矢代表は「リーグの名を汚さないよう頑張っていきたい」と話した。23日からの合同トライアウト参加がILでの初活動となる。

 リーグの名称は、九州の球団が脱退したたため変更することが決まっており、リーグや各球団で案を練り、12月13日の定例理事会で決定する方針。

 また、鍵山CEOは「他団体との交流戦も考えている」とリーグ外の球団とも試合を行う構想を明らかにした。実施見通しは、公式戦に組み込むかどうかを含めて「これからの話し合い」とした。

 三重は今季、大阪とともにジャパン・フューチャーベースボールリーグを発足させたが、野球賭博問題に揺れた大阪が経営難に陥り、同リーグは9月に来季の活動休止を決定。三重は新たな活動先として、今季交流戦を行ったILに絞って加盟申請していた。

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