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香川、徳島に快勝 4戦ぶり白星/四国・九州IL

2009/04/30 09:42

【徳島―香川】6安打、無四球で完封した香川の福田=サーパススタジアム
【徳島―香川】6安打、無四球で完封した香川の福田=サーパススタジアム

 四国・九州アイランドリーグは29日、香川県高松市生島町のサーパススタジアムなどで3カードを行った。3位の香川オリーブガイナーズは、最下位の徳島インディゴソックスに9―0で快勝。4試合ぶりの白星を挙げた。

 香川は福田が力投。七回まで毎回走者を許したが、緩急をうまく使って要所を締めた。味方の堅守もあって無四球で完封。今季、5試合目の登板でようやく初勝利を挙げた。

 打線は2番笠井が3打数3安打。5打席すべて出塁し、4盗塁を決めるなど相手投手陣に重圧をかけ続け、終盤の大差を呼び込んだ。

 2点リードで迎えた七回、二死満塁で荒木が左中間フェンスを直撃する走者一掃の二塁打。八回も二死満塁で国本が打った瞬間に分かる左越え本塁打。いずれも制球に苦しむ徳島投手陣の甘い球を狙い打った。

 ▽サーパススタジアム
徳 島
 000000000―0
 10010034×―9
香 川
▽勝 福田5試合1勝1敗
▽敗 佐藤4試合1敗
▽本塁打 国本1号(4)(香)
▽二塁打 河原、荒木▽盗塁 永井、笠井4、国本▽失策 智勝、佐藤▽与死球 佐藤2(笠井、西森)大川(西森)
▽試合時間 3時間3分

福田6安打完封
 香川の福田は「ようやくスタートできた」と白い歯をのぞかせた。

 昨季のチャンピオンシップ第2戦で白星を挙げた直後に腰を痛め、グランドチャンピオンシップの戦線を離脱。今季は調整が遅れたが、腰の負担を軽くしたコンパクトなフォームに矯正した結果がようやく出た。

 前半は制球が散らばり、甘い球を狙い打たれる場面があったが、「冷静に自分の投球を見ることができた」。最速142キロの真っすぐに得意のフォークを交えて無失点。状況に応じた配球で決定打を与えなかった。

 西田監督が「ローテーションの核になる投手」と期待する右腕。本人も吹っ切れたように「今後、投げる試合は全部勝ちたい」とフル回転の活躍を誓った。

 ▽長崎県営
愛 媛
 000000000―0
 000000000―0
長 崎
(九回規定により引き分け)
(愛)能登原、浦川―松原、梶原(長)土田、本田、上村―吉川

 ▽鳥栖市民
高 知
 010100000―2
 00200102×―5
福 岡
(高)野原―飯田(福)徳永、大沢、角野―富岡
▽本塁打 古卿1号(1)(高)

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