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徳島(四国IL)へ選手派遣 ロッテが構想発表

2007/10/02 10:14

 プロ野球のロッテは1日の実行委員会で、育成選手を来季の四国アイランドリーグ(IL)の徳島インディゴソックスに派遣する構想を明らかにした。各球団に承認を求めたが、継続審議となった。

 瀬戸山隆三球団社長は「育成選手を5―8人とって、来年派遣したい。四国のニーズもあるし、育成選手に実戦経験を積ませることができ、互いのメリットがある」と実現に向けて意欲を示した。しかし、他球団からは期間と人数を決めてほしいなどの意見が出たという。

 育成選手の四国IL派遣は可能だが、実行委員会の承認が必要。ロッテの構想は初めてのケースで、この日は結論が出なかった。次回は11月6日。

 ロッテは8月ごろ、育成選手派遣を四国ILに打診。興味を示した香川、徳島、高知の3球団を視察した。この結果、専用の球場を持つ練習環境や、充実した食事・栄養管理、メディカルチェック、地域の熱い支援などが決め手となって徳島を選んだと思われる。

 徳島球団の手束直胤社長は「ロッテと話を進めているのは事実。人気球団との連携は球団や四国ILだけでなく、徳島県の地域振興につながると思った。ロッテから、さまざまなノウハウを学び、野球を生かした地域活性化へ、もっと仕掛けていきたい」と話した。

 ロッテは今年6月、バレンタイン監督が四国ILの球団を買収して2軍選手を育成する計画を明らかにしていた。

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