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四国IL、教育リーグ参戦へ−プロ球団以外で初

2007/09/11 09:37

 四国アイランドリーグ(IL)は10日、プロ野球ファームの教育リーグとして宮崎県内で開催する「フェニックス・リーグ(10月8―24日)」に参戦することを明らかにした。NPB(日本プロ野球組織)球団以外の国内チームが同リーグに参加するのは初めて。四国ILの実力や存在価値が高まったことを裏付けるとともに、選手にとってはドラフト会議を前に自分の力量をアピールする絶好の機会になりそうだ。

 フェニックス・リーグには四国ILをはじめ、イースタン7球団とウエスタン5球団に韓国プロ野球の斗山ベアーズを合わせた14チームが参加。試合はイースタン―ウエスタンの形で組まれ、四国ILは斗山ベアーズとともにウエスタンに所属、イースタン7球団と2戦ずつ計14試合を戦う。

 北京五輪に挑む「星野JAPAN」の代表メンバーが参加を予定しているほか、セ・パ両リーグの「クライマックスシリーズ」を控えた選手が調整の場として出場する可能性もある。各球団のスカウトも注目しており、ハイレベルな戦いの中で実力を発揮すれば、評価は一気に高まる。

 ファームチームと交流戦を重ねる中で話が持ち上がり、NPBが参加を認めた。四国ILを運営するIBLJの鍵山誠社長は「われわれの存在がNPBに理解され、認められたものと思う」と強調。「選手はドラフト会議に向けた最後で最大のチャンス。最高のパフォーマンスを見せてほしい」と期待を寄せた。

 四国ILは各球団の選抜チームを編成。チャンピオンシップや、北信越リーグとのグランドチャンピオンシップ(仮称)と日程が重なる選手については、他の選手と随時入れ替え、可能な限りベストメンバーで挑むという。

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