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香川OG初のオーストラリア人投手が入団会見

2007/07/29 10:01

西田監督(左)に帽子をかぶせてもらうグラタン投手=高松市内のホテル
西田監督(左)に帽子をかぶせてもらうグラタン投手=高松市内のホテル

 四国アイランドリーグ(IL)の香川オリーブガイナーズに入団したオーストラリア人のトッド・グラタン投手(20)の会見が28日、香川県高松市内のホテルで開かれ、グラタン投手は「日本の野球は驚くほどレベルが高い。100パーセント自分の力を出し、チームに貢献したい」と抱負を語った。

 グラタン投手は183センチ、82キロの右腕。会見では緊張した面持ちで「スライダー、スプリットボールに自信がある。ストレートを交え、緩急を使った投球を見てほしい」と控えめにアピール。西田監督は「若い。伸びしろがある。早く日本の野球に慣れ、戦力になってほしい。将来的には優秀な投手になってもらいたい」と期待した。

 香川の外国人投手は初めてで、背番号は「32」。29日の徳島インディゴソックス戦(三好球場)からベンチ入りする。登板予定について、西田監督は「コーチと一緒に1週間程度様子を見て判断したい」と話した。契約は今季終了まで。徳島にも同日、アテネ五輪銀メダルメンバーらオーストラリア人2選手が入団した。

 会見には契約を仲介したオーストラリア野球連盟のデニー丸山氏が同席。「今年11月、プロリーグ再開を目指し、準備組織を立ち上げる。約90選手が米大リーグを含む海外にいるが、ビザ取得に制限があり、未契約の選手にも新しいチャンスを与えたかった」と入団の経緯を説明した。

 日本と季節が逆になるオーストラリアの野球シーズンは9―3月。デニー丸山氏は日本のオフ季にIL選手を受け入れることに前向きな姿勢を示したほか、今後もビザが取得できれば、新たに1、2人を今季のIL公式戦に送る考えも明らかにした。

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