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四国IL選抜、巨人2軍に逆転勝ち−交流試合

2007/07/08 09:31

巨人2軍で先発した左腕深沢=サーパススタジアム
巨人2軍で先発した左腕深沢=サーパススタジアム

 四国アイランドリーグ(IL)の選抜チームと巨人2軍が対戦する交流試合が7日、香川県高松市生島町のサーパススタジアムであった。IL関係の県内試合で最多の6279人が見守る中、IL選抜が終盤に猛攻を見せ、7―5で逆転勝ちした。

 両チーム合わせ、4本塁打を含む19安打を記録した乱打戦。IL選抜は3点を追う七回二死満塁、堂上(香川オリーブガイナーズ)が左前に2点適時打を放ち、息を吹き返した。2点差とされた八回には、高井(高知ファイティングドッグス)の左越え本塁打、智勝(香川)三輪(同)らの3長短打で一挙4点を奪い、逆転に成功した。最後は九回から登板した右腕天野(同)が三者凡退に抑えきった。

 巨人2軍は昨季、香川から入団した左腕深沢が先発。直球のコースが甘く、一回に元チームメートの先頭智勝に右越え本塁打を許すなど、2回で3安打1失点と振るわなかった。

活躍できず苦笑い
 巨人2軍の先発を任された深沢は2回で降板。「名前をスタンドから呼んでもらい、うれしかった。結果を出したかったけど…。悔しい」。懐かしいファンの前でいいところを見せられず、苦笑した。

 今季、2軍で8試合9回を投げて防御率4・00。「コーチと二人三脚でフォームを整えているところ。少しずつ形になってきた」。成長をアピールするいい機会だったが、「真っすぐが甘かった。力みがあった」と3安打1失点の内容に反省しきり。特に一回、元チームメートの智勝に許した先頭本塁打を悔しがった。

 一方の智勝は「(深沢は)一球一球に気持ちがこもっていた。それに応えた」と、してやったりの表情。「早く同じ舞台に上がって勝負したい」と上昇意欲を強くしていた。

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