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四国IL31日開幕 4球団監督が意気込み

2007/03/30 09:52

会見後、手を重ね合わせてリーグの発展を誓う石毛コミッショナー(右から2人目)と4球団の監督。右端はIBLJの鍵山社長=愛媛県庁
会見後、手を重ね合わせてリーグの発展を誓う石毛コミッショナー(右から2人目)と4球団の監督。右端はIBLJの鍵山社長=愛媛県庁

 31日に3季目が開幕する四国アイランドリーグの各球団監督らが29日、愛媛県庁で記者会見に臨み、シーズンへの意気込みを語った。10日付で運営会社IBLJの社長を退いた石毛宏典氏と、現社長の鍵山誠氏も同席。石毛氏はコミッショナー業務に専念することを報告した上で「現場の監督、コーチとともに選手の育成に力を入れていきたい。引き続き応援を」と述べ、運営スタッフと協力してリーグを盛り上げていく考えを明らかにした。

 会見には、香川オリーブガイナーズの西田真二監督ら4球団の監督が勢ぞろい。西田監督は「技術の高い選手を擁し、やるべきことはやってきた」と2年連続の総合優勝に自信をのぞかせ、「試合を通じてNPB(日本プロ野球組織)へ一人でも多く送り出したい。やり方次第では4、5人はいける」と選手の奮起も促した。

 香川と開幕戦(31日・宇和島)で戦う愛媛マンダリンパイレーツの沖泰司監督は「チームが若返り、可能性のある選手は多い。最後まで戦う集団として1球に集中したい」と意欲満々。ホーム開幕試合(1日・オリーブスタジアム)で対戦する徳島インディゴソックスの白石静生監督は「最後まで観客が期待を持てる試合をしたい」と抱負を語った。昨季のチャンピオンシップを争った高知ファイティングドッグスの藤城和明監督は「打ち合いに負けないよう、攻撃的な野球をしたい」と闘志を表した。

 石毛氏はこの日、午前中にコミッショナーとして仮契約手続きを済ませ、31日に正式契約するという。契約内容については説明を控えたが、会見では「経営からは身を引くことになったが、やることは変わりない。本来、自分が思っていることがより熱くできると思っている。いろんな形でリーグに協力していきたい」と表明。最後には鍵山社長らと手を重ね、協力姿勢を強調した。

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