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香川OG地元で連敗止める−四国IL

2006/04/30 09:41

【香川OG―高知FD】8回裏香川OG2死一、二塁、若林が右翼線に逆転の2点二塁打を放つ=オリーブスタジアム
【香川OG―高知FD】8回裏香川OG2死一、二塁、若林が右翼線に逆転の2点二塁打を放つ=オリーブスタジアム

 四国アイランドリーグは29日、香川県高松市生島町のオリーブスタジアムほかで2カード2試合を行い、香川オリーブガイナーズは高知ファイティングドッグスに3―2で逆転勝ちし、連敗を3で止めた。

 香川OGは二回、若林の右中間二塁打を足場にした二死三塁で井吉が先制の右前適時打。この後、2本塁打で勝ち越しを許したが、1点を追う八回、シェパードの右前打と四球の二死一、二塁から若林の右翼線二塁打で2者が生還して逆転した。右腕伊藤は粘投を続け、最後の九回を3人で締めて完投勝ちした。

 西条ひうち球場で行われた愛媛マンダリンパイレーツ―徳島インディゴソックスは、徳島ISが2―0で完封勝ちした。

シェパード初安打
 香川OGは地元で連敗を脱出。芦沢監督は「選手は硬くなっていたが、嫌な流れをよくはね返してくれた」と胸をなで下ろした。

 ここ3試合、投打に精彩を欠いていた。この日も先制しながらチャンスを生かし切れず、勝ち越される悪い展開。この暗雲を断ち切ったのが、ジンバブエ出身の9番シェパードだった。

 1点を勝ち越された直後の八回裏、先頭で打席に立ったシェパードは右前へ今季初安打。これでベンチが再び盛り上がった。二死一、二塁となった後、4番若林が「いい流れでつないでくれた。積極的にいく」と、外角の変化球をうまく流し打って右翼線に二塁打、2者を返した。

 芦沢監督は「シェパードもやっとチームの一員になれたと思っているでしょう。若林も思い切りのいい打撃だった」と振り返った。エース伊藤は今季、登板5試合目で初勝利。チーム一丸で粘り勝った内容に、伊藤は「自分もチームも勢いに乗っていける」と笑顔を浮かべていた。

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