
21世紀枠で選抜高校野球の出場が決まり、喜ぶ洲本の選手たち=27日午後、兵庫県洲本市
第84回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校が27日に決まった。地球環境(長野)は通信制として初の甲子園出場。21世紀枠では、東日本大震災で甚大な被害を受けながら着実に力をつけた石巻工(宮城)のほか、洲本(兵庫)女満別(北海道)が選出された。
洲本は淡路島出身者だけで県内の強豪校と互角に戦い、女満別は寒冷地で小規模校というハンディを克服した。
一般選考では昨夏の選手権大会で準優勝し、昨秋の明治神宮大会を制した光星学院(青森)が3季連続の出場。元プロ野球選手の大越基監督が率いる早鞆(山口)は春は初の甲子園となった。