2007/02/04 17:14
藤田敦史が優勝/別府大分毎日マラソン 2時間10分23秒で優勝し、ガッツポーズでゴールする藤田敦史=大分市営陸上競技場
陸上の世界選手権大阪大会(8月25日開幕)の代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンは4日、大分市営陸上競技場発着のコースで行われ、前日本記録保持者の藤田敦史(富士通)が2時間10分23秒で優勝した。藤田のマラソン優勝は2002年3月の東亜ソウル国際以来、5年ぶり。
藤田は38キロ手前で仕掛けてリードを奪うと、追いすがる2003年世界選手権代表の佐藤敦之(中国電力)を振り切り、そのままゴールした。佐藤は2時間11分16秒で2位。原和司(三菱重工長崎)が4位で、渡辺共則(旭化成)が6位だった。
今大会は2時間9分30秒を切って日本人最上位なら代表に決まる対象レースでなく、他の選考レースとともに協議の対象となる。世界選手権の男子日本代表には、昨年12月の福岡国際で日本人最高の4位に入った奥谷亘(SUBARU)が決まっている。