仰木監督が退場処分/44分中断、言い分対立

2005/06/04 23:44

 

 4日の広島−オリックス5回戦(広島)で、オリックスの仰木監督は投手交代をめぐって抗議、試合が9時16分から44分間中断し、遅延行為で退場処分を受けた。

 3点を追う広島が8回2死一、二塁から代打浅井が適時打で1点を返した直後、オリックスの神部投手コーチがマウンドに向かうのと同時に仰木監督も球審のもとへ。その後オリックスの投手が加藤から菊地原に交代すると場内アナウンスされたが、仰木監督は交代を告げていないと抗議し、試合が中断した。

 土山球審は「仰木監督が出てきて菊地原という声を聞いた。復唱もした」と言う。責任審判の上本二塁塁審は中断が長引いたことに「水掛け論が続いていた」と話し、退場には「(抗議の)時間が5分を超えたので退場にした」と説明した。

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