女性投手が神宮で対決/東京6大学野球で史上初

2001/05/28 13:26

 

女性同士が先発で対決東京六大学野球の明大戦に先発した東大の竹本恵投手=28日、東京・神宮球場

女性同士が先発で対決東京六大学野球の明大戦に先発した東大の竹本恵投手=28日、東京・神宮球場

女性同士が先発で対決東京六大学野球の東大戦に先発した明大の小林千紘投手=28日、東京・神宮球場

女性同士が先発で対決東京六大学野球の東大戦に先発した明大の小林千紘投手=28日、東京・神宮球場

 28日、東京・神宮球場で行われた東京6大学野球春季リーグ、東大−明大2回戦で東大・竹本恵、明大・小林千紘の両女性投手が先発した。同リーグでは1995年秋に明大のジョディ・ハーラー投手(米国)が先発しているが、女性同士が投げ合うのは同リーグ戦史上初めて。

 リーグ戦初登板となる小林千投手は約110キロの速球とカーブを交えて3回まで2安打無失点。2回には投手対打者の女性対決も実現し、竹本投手から三振を奪った。1回に1点を奪われた竹本投手は100キロに満たない直球を打たれ、2回に初本塁打を浴びた。さらに2塁打を許し、小林千投手を打ち取った後、打者9人に対して4安打、2失点で降板した。新潟・新潟高出で3年生の竹本投手は今季3試合に登板し、1回2/3を投げて防御率10・80。小林千投手は鹿児島・神村学園高出の2年生。

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