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ロシア、データ提供に合意/WADA代表団の再調査

2019/01/10 11:13

 ロシアのペスコフ大統領報道官(タス=共同)
 ロシアのペスコフ大統領報道官(タス=共同)

 ロシアのペスコフ大統領報道官は9日、国ぐるみのドーピング問題を巡り、世界反ドーピング機関(WADA)から要求されていたモスクワ検査所のデータ提供に基本合意したことを明らかにした。AP通信が報じた。

 WADAは昨年9月、全容解明につながるデータ提供を条件にロシア反ドーピング機関の資格停止を解除したが、昨年末に設定されていた期限内にデータ入手を完了していなかった。昨年12月に実施した立ち入り検査では使用機器の法的認証を求めるロシア側にデータ提供を拒まれたが、報道官は「データ保管の機器に関連し、前回はWADAとの間に見解の相違があった」と説明した。

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