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競泳自由形の平野が引退/長距離のエース、指導者へ

2001/09/07 19:02

 競泳男子1500メートル自由形の日本記録保持者で、アトランタ、シドニー両五輪代表の平野雅人(26)が引退することが7日、分かった。

 平野は7月の世界選手権後に引退を決意したという。所属するミキハウスは退社し、来年からは日大職員として水泳部のコーチを務める。

 神奈川県出身の平野は、自由形長距離のエースとして長年活躍した。1994年世界選手権の1500メートルで決勝に進み、6位に入賞。日本選手権では昨年まで1500メートルを7連覇。アトランタ五輪1500メートルでは、自由形の日本男子選手としては東京五輪以来、32年ぶりに決勝進出を果たして6位と健闘し、シドニー五輪でも15分14秒43の日本記録をマークした。

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