仙台など3チーム活動休止/バスケbjリーグ

2011/03/18 09:41

 

 バスケットボール男子のbjリーグは17日、東日本大震災の影響で、東地区の仙台89ERS、東京アパッチ、埼玉ブロンコスの3チームが今季残りの活動を休止すると発表した。仙台は球団事務所や体育館が損壊して運営が困難となったこと、東京と埼玉は電力不足を考慮した。

 19、20日に高松市総合体育館で予定されていた高松ファイブアローズ―新潟アルビレックスBBは、新潟への震災の影響が強いことを考慮して中止。両日は震災の被害を受けていない西地区のチーム同士の対戦となる京都ハンナリーズ―宮崎シャイニングサンズなど各4試合を「復興支援試合」として実施し、会場での募金や興行収益の一部を義援金として寄付する。

 東地区の残り4チームと西地区の9チームのその後の試合について、河内敏光コミッショナーは「行政などが問題ないとすれば、やっていく方向で考えている。復興に向け勇気を与えたい。試合数がまちまちになれば勝率で順位を決めざるを得ない」と述べた。

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