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アローズ、福島に連敗 Bリーグ2部

2018/02/14 09:28

【香川―福島】第1クオーター、懸命に守る香川の石川(17)ら=とらまるてぶくろ体育館
【香川―福島】第1クオーター、懸命に守る香川の石川(17)ら=とらまるてぶくろ体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は13日、東かがわ市のとらまるてぶくろ体育館で第19節の香川ファイブアローズ―福島があった。西地区5位の香川は72―88で東地区2位の福島に完敗。2連敗で通算成績は16勝20敗となった。順位は5位のまま変わらない。

 香川は前半、石川、大沢を中心に攻撃を展開し、ウォーレンがインサイドで得点を重ねた。しかし、福島の精度の高い3点シュートを止められず32―44で折り返した。

 第3クオーターは出だしにウォーレン、大沢の連続得点で6点差まで詰めたが、相手にドリブルで切り込まれるなどして失点。徐々にファウルも増えて突き放された。

 香川の次節は17、18の両日、高松市総合体育館で東地区首位の秋田と戦う。

 ▽とらまるてぶくろ体育館(412人)
福島22勝14敗 88(19―15)72 香川16勝20敗
           (25―17)
           (24―17)
           (20―23)

ガード陣の修正力が課題
 中を守れば外から決められ、外をケアするとインサイドに切り込まれ失点。香川は一つ一つのプレーで終始、福島に上回られ、力の差を見せつけられた一戦となった。

 福島の対応力の前に香川のガード陣が後手を踏んだ。コート上でのクレバーさを期待され9試合ぶりに先発した石川は、序盤は持ち味である素早いボールさばきで味方にパスを供給。しかし、クウソーやウォーレンへのマークが厳しくなると「いつものタイミングで通らなくなった」と思うように攻められず、逆に相手の得意の速攻を許した。

 主将の大沢も4ターンオーバーと司令塔として試合を組み立てられず、「対策してきた相手にどう対応するか表現できなかった。チームに共通理解も持たせられなかった」と振り返った。

 「ガード陣のゲームをつくる力が問われている」と衛藤ヘッドコーチ。次節は現在10連勝中でB2最高勝率を誇る秋田。厳しい戦いが予想されるが、大沢は「成長するチャンス。下を向いている暇はない」と気持ちを切り替えた。

福島が試合巧者
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 福島がゲーム巧者だった。対策してきたがコート上で対応された。チームは上のステージに入るための壁にぶつかっている。選手にはいい経験。しっかり乗り越えていきたい。

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