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アローズ猛追届かず 奈良に73―74 Bリーグ2部

2019/04/08 09:43

【香川―奈良】第4クオーター、香川の木村(88)が58点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館
【香川―奈良】第4クオーター、香川の木村(88)が58点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は7日、各地で第30節8試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは、観音寺市立総合体育館で同地区最下位の奈良と対戦。最終盤に猛烈な追い上げを見せたが、一歩届かず、73―74で敗れた。通算成績は18勝38敗で、順位は変わらない。

 香川は出足から守備の圧力がやや弱く、自陣インサイドを巧みなパス回しやドリブル突破で崩され、第3クオーター終了時点で48―58と劣勢。最終クオーターは高比良のドライブ、ウッドベリーや木村の3点シュートなどで1点差まで追い上げたものの、相手リバウンドやパスミスで得点機を逸し、逃げ切られた。
 香川の次節は13、14の両日、西地区首位の熊本と敵地で対戦する。

 ▽観音寺市立総合体育館(696人)
奈良18勝38敗 74(17―13)73 香川18勝38敗
           (20―17)
           (21―18)
           (16―25)

切り込む姿勢、鳴り潜め
 必死の反撃で終盤何度も1点差に迫った香川だったが、最後まで同点以上の場面はつくれなかった。第4クオーターだけで10得点と気を吐いた木村は「自分は第3クオーターまでは無得点。ミスもあり、勝利につながる貢献ができなかった。悔しい」と顔をゆがめた。

 ファウルが早い段階でかさんだトンプソンが出ていない間、相手日本人選手にインサイドを積極的に突かれて失点を重ねた。ただ、それ以上に攻撃のギアが上がるのが遅すぎた。木村と同様、高比良や藤岡らのゴール下に果敢に切り込む姿勢が終盤まで鳴りを潜めたのも響いた。

 「ベテラン勢がそろう相手守備陣に絶妙な間合いを取られ、思い切りの良さが出なかった」と硬い表情の衛藤ヘッドコーチ。地区1、2位と当たる残り4戦に向けて、ここで連勝し勢いに乗りたかっただけに、より悔しい黒星となった。

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