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アローズ競り勝つ 奈良に71―63 Bリーグ2部

2019/04/07 09:18

【香川―奈良】第2クオーター、香川のトンプソンが30点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館
【香川―奈良】第2クオーター、香川のトンプソンが30点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は6日、各地で第30節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは、観音寺市立総合体育館で同地区最下位の奈良と対戦。集中した守備でリズムを築き、71―63で振り切った。通算成績は18勝37敗で、順位は変わらない。

 互いに11選手が出場する総力戦となった。香川は、トンプソンが攻守両面でチームをけん引。インサイドを中心に18点を挙げ18リバウンドを記録した。ウォーレンも17リバウンドと活躍した。

 守備はチーム全体で内を固め、ゾーンで厳しく当たった。中でも高田や藤岡、石川ら交代選手の守備意識が高く、要所で奈良の攻撃のリズムを寸断し、チームに流れをもたらした。

 この日は中地区の信州が勝ち、通算44勝11敗で地区優勝を決めた。
 香川は7日、同体育館で奈良との第30節第2戦を行う。


 ▽観音寺市立総合体育館(709人)
香川18勝37敗 71(12―14)63 奈良17勝38敗
           (18―16)
           (20―15)
           (21―18)

粘り強い守備光る
 敗れれば約2週間ぶりの地区最下位に落ちる一戦で、しぶとく競り勝った香川。ただ、衛藤ヘッドコーチ(HC)は「点差以上に厳しい試合。勝てたことは重要だが、内容には満足できない」と笑顔を見せなかった。

 内外にボールを振られたり、スクリーンを巧妙に使われたりしても、高田や藤岡らが粘り強く相手に付き、攻撃リズムを崩した。守備は光った。

 一方、奈良は対香川戦で重視していた3点シュート成功率が約19%、フリースロー成功率も10%台と不振だった。「今回は相手のミスに助けられた形」と言い切る衛藤HC。次節と最終節は地区優勝争いの最中にある熊本、島根が相手。「目の前の勝利が何より大事」と奈良との最終戦に気を引き締め直していた。

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