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アローズ劇的勝利 Bリーグ2部

2019/03/17 09:25

【香川―西宮】木村(88)のフリースローで逆転勝利を収め、飛び上がって喜ぶ香川の選手=高松市総合体育館
【香川―西宮】木村(88)のフリースローで逆転勝利を収め、飛び上がって喜ぶ香川の選手=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は16日、各地で第26節9試合があった。西地区最下位の香川ファイブアローズは、高松市総合体育館で中地区3位の西宮と対戦。シーソーゲームから残り2秒で逆転して82―81で逃げ切った。3連勝で通算成績は14勝34敗。順位は変わらない。

 香川は、日本人選手が攻撃力を発揮する西宮に対し、守備で体を張って流れを渡さず、最終盤まで一進一退の攻防を展開。第4クオーター残り15秒、76―79の3点ビハインドで迎えた攻撃で、ウッドベリーが3点シュートとフリースローを決めて逆転した。再びリードされた残り2秒では木村が相手ファウルを誘い、フリースロー2本を決めて1点差で競り勝った。

 香川は17日午後1時から、同体育館で西宮との第26節第2戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(1298人)
香川14勝34敗 82(21―26)81 西宮26勝22敗
           (15―10)
           (20―25)
           (26―20)

残り2秒で逆転
 ひと息もつけない最終盤の競り合いで、香川を3連勝に導いたのはウッドベリーと木村のビッグプレーだった。

 まずは外国人エースのウッドベリー。試合残り15秒、3点を追う攻撃の場面。タイムアウトに合わせて投入されたシューター安部にパスが渡った次の瞬間、西宮の包囲網の裏をついて安部からボールを受けたウッドベリーが「決める自信があった」と即座に3点シュート。見事に決めてフリースローも引き出し、計4点で逆転に成功した。

 続いて今季成長株の木村が見せた。譲らない西宮がフリースローを2本決めて80―81として、残り2秒余り。そこから始まった攻撃で相手選手すれすれをドリブルで仕掛け、ファウルを奪取。続くフリースローを「負けたら自分のせいと開き直って打った」。最大の重圧をものともせず、2本とも沈め勝負を決した。

 連勝数を伸ばしただけでなく、直近8試合は7勝1敗と目を見張る戦績を残す。衛藤ヘッドコーチは「ファウルトラブルで相手外国人選手が少ない場面を生かせなかった」と反省を忘れない一方、「勝って学ぶことの方が多い。あす(17日)も集中したい」と連勝を誓っていた。

群馬 96―90 FE名古屋
八王子 79―68 茨城
東京Z 86―77 愛媛
信州 76―61 福島
金沢 75―67 青森
熊本 91―66 奈良
仙台 77―73 山形
島根 79―72 広島

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