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アローズ、PO消滅 FE名古屋に67―82 Bリーグ2部

2019/02/17 09:17

【香川―FE名古屋】第2クオーター、香川の木村が41点目のシュートを決める=土庄町総合会館フレトピアホール
【香川―FE名古屋】第2クオーター、香川の木村が41点目のシュートを決める=土庄町総合会館フレトピアホール

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は16日、各地で第22節9試合があった。西地区最下位の香川ファイブアローズは土庄町総合会館フレトピアホールで中地区2位のFE名古屋と対戦、後半逆転されて67―82で敗れ、4連敗となった。通算成績は7勝33敗で地区3位以下が確定し、プレーオフ進出の可能性が消滅した。

 香川は前半、ウォーレンが力強く攻守で引っ張り、日本人選手も積極的な攻撃を見せて41―35とリード。特に木村が鋭いドライブなどで両チームトップの14点を記録した。

 ただ、後半は外から失点する場面が相次ぎ、インサイドも高さで勝るFE名古屋に徐々に掌握されて失速。第3クオーター残り4分を切って逆転を許し、5点を追う最終クオーターで15点差まで広げられた。

 香川は17日、同ホールでFE名古屋との第22節第2戦を行う。


 ▽土庄町総合会館(1132人)
FE名古屋26勝14敗 82(19―22)67 香川7勝33敗
              (16―19)
              (23―12)
              (24―14)

速い展開、後半「止まる」
 約1年2カ月ぶりの小豆島開催で、熱気にあふれた会場に白星を届けることができなかった。香川は40試合目でプレーオフ出場の芽が消失。衛藤ヘッドコーチは「ああいった速い展開、走り合いに持ち込まれると、やっぱりしんどい」と、後半崩れた試合展開を浮かない顔で振り返った。

 前半リードしていた香川だったが、207センチのトンプソンが第2クオーター途中に3個目のファウル。出場時間に制限がかかる事態となり、FE名古屋対策として205センチのウォーレンと構成した「ツービッグ」の布陣が機能せず、高さの面で後れを取った。

 「ファウルトラブルもあって全体的に足が止まり、相手に主導権を握られてしまった」とトンプソン。新加入して2戦目で、まだチームにフィットしきれていない部分を認めつつ「もっとスマートにプレーしたい」と反省を深めていた。

 島民らが設立したグループ「小豆島アローズ」が軸となって多彩な催しが行われ、来場者は満員の1132人。この思いに対しては勝利が最高のお返しになる。前半の攻撃を引っ張った木村は「勝ちたい。もっと頭を使い、周囲の得点も伸ばしたい」と第2戦での活躍を誓っていた。

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