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「小豆島アローズ」奮闘 島民ら結成 16、17日の名古屋戦PR

2019/02/10 09:30

うどん店に土庄開催をPRする5枚のチームポスターを張るファン=高松市内
うどん店に土庄開催をPRする5枚のチームポスターを張るファン=高松市内

 土庄町で16、17の両日開かれるバスケットボール香川ファイブアローズの公式戦を盛り上げようと、地元有志らが「小豆島アローズ」と銘打ったグループを結成し、さまざまな仕掛けを展開している。9日には高松市内の飲食店などに試合を告知するポスターをチームブースター(ファン)と一緒に掲示した。

 香川は昨季、同町総合会館フレトピアホールでBリーグ2部の公式戦2連戦を小豆島初開催。両日とも来場1200人超えの盛況だった。

 これを受け、地域に新たな活気を生み出そうと、前回実行委や町総合型地域スポーツクラブ・小豆島スポーティーズのメンバーが軸となり、島内の飲食店や婦人会などとともに小豆島アローズを1月に設立。「手作り」を主なテーマに、球団や協賛企業などと協力して興行の準備を進めている。

 この日は「アローズクエスト」というPRの一環で、選手が島の住職、そうめんやしょうゆの生産者、漁師、小学生と“対戦”する光景を題材にしたB2判ポスター計250枚を高松市内のうどん店などに掲示。琴電琴平線でも一部車両の中づり広告を全て土庄開催のポスターとする「車両ジャック」を15日までの日程で始めた。

 小豆島アローズはこのほか▽プロモーション動画発信▽土庄会場限定の仮想通貨導入▽居酒屋アローズ席―などの取り組みを展開。ポスターの張り出しに子ども2人と協力した高松市三谷町の会社員、向井愛さん(41)は「島の内外の子どもたちに試合を見てもらい、一緒に盛り上がりたい」と話していた。

 試合は中地区のFE名古屋が相手で16日が午後6時、17日が同1時から同ホールで行われる。

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