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アローズ、最下位転落 愛媛に77―78 Bリーグ2部

2018/12/13 09:33

【香川―愛媛】第2クオーター、香川の藤岡(中央左)が47点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―愛媛】第2クオーター、香川の藤岡(中央左)が47点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は12日、各地で第12節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で同4位の愛媛と対戦、77―78の1点差で敗れて4連敗となった。通算成績は6勝15敗で、最下位の6位に落ちた。

 香川は前後半とも出足で攻守に激しいプレーを欠いた。第1クオーターは0―7と連続ゴールを許した後から、藤岡のドライブやウォーレンの外角シュートで巻き返したが、第3クオーターはシュート精度が低調。リバウンドやルーズボールも抑えられ、速攻から失点を繰り返した。

 前節に続いてフリースローの決定力が不足したほか、主軸のウッドベリーのミスが目立ちリズムに乗り切れなかった。

 香川の次節は15、16の両日、西地区3位の島根と敵地で対戦する。

 ▽高松市総合体育館(789人)
愛媛8勝14敗 78(17―26)77 香川6勝15敗
          (26―21)
          (20―12)
          (15―18)

B2勝敗表(12日現在)
▽西地区   勝  敗   勝率   差
(1)熊本 17  5 .773   −
(2)広島 16  6 .727 1.0
(3)島根 14  8 .636 2.0
(4)愛媛  8 14 .364 6.0
(5)奈良  6 15 .286 1.5
(6)香川  6 15 .286 0.0
(注)順位はリーグ規定による

HC「情けない」
 前節熊本戦まででリーグ60試合の3分の1を消化し、勝率3割と乗り切れない香川。中盤戦に向けた浮揚が懸かる一戦を接戦で落とし、衛藤ヘッドコーチ(HC)は「情けない。平日開催にもかかわらず大勢の人たちが応援してくれたのに。本当に申し訳ない」とうなだれるばかりだった。

 低いフリースロー決定力、ボール回しのテンポの悪さ、主力外国人の不調。敗因はいくつかあるものの、愛媛との総合力の差や直近数試合の戦いぶりを考えると「勝たなければいけない」(衛藤HC)試合だった。

 週末の島根戦を上向くきっかけとできるか。この日11得点で、相手エース外国人の5ファウルを呼び込むドライブなどを見せた藤岡は、「自分のプレーは反省ばかりだが、チームディフェンスに集中して戦いたい」と意識を切り替えていた。

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