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アローズ5連敗 熊本に60―87 Bリーグ2部

2018/04/01 09:20

【香川―熊本】第3クオーター、香川の安部が38点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館
【香川―熊本】第3クオーター、香川の安部が38点目のシュートを決める=観音寺市立総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は31日、第26節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは観音寺市立総合体育館で同2位の熊本と対戦。60―87で敗れ、5連敗を喫した。通算成績は17勝31敗。順位は5位のまま変わらない。

 香川は序盤からディフェンスリバウンドを拾えず失点を重ねた。攻撃ではウォーレンが2本の3点シュートを決めたが、全体にファウルも多く流れを変えられないまま31―51で前半終了。

 後半も終始、熊本ペースとなった。安部が得意の3点シュートや、中に切り込んで得点するも、前半の大差を覆すまでには至らなかった。
 香川の次戦は、1日午後2時から同体育館で熊本との今季最終戦を行う。

 ▽観音寺市立総合体育館(932人)
熊本35勝13敗 87(28―13)60 香川17勝31敗
           (23―18)
           (26―17)
           (10―12)

リバウンド争いで後手
 「出だしで全てが決まった」。試合後、衛藤ヘッドコーチをはじめ、選手たちは声をそろえた。香川は今季の武器だったはずのリバウンドで序盤から後れを取り、最後まで見せ場をつくれなかった。

 大敗の要因の一つは61・9%と高確率で決められた3点シュートだが、それを許したのがリバウンド争いでの弱さ。第1クオーターに香川が拾ったリバウンドはわずか1本と、ここで主導権を握られたことで、熊本に思い切りよくシュートを打たせてしまった。

 さらに、熊本の攻撃の起点となるガード古野に前半だけで16得点4アシストを許し、相手が波に乗った。同じガードの大沢は「(シュートを)打たせるべきかパスを防ぐか、どっちつかずになった」と悔しさをにじませた。

 これで今季の勝率5割未満が確定したが、熊本とは2勝3敗。強豪相手に互角に戦えることを示すためにも1日の熊本との最終戦は重要となる。安部は「もっと守備の圧力を高める運動量が必要」と雪辱を誓った。

出だしで決まった
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 第1クオーターの出だしで決まった。シュートがうまい選手がそろっている熊本に、攻撃回数をたくさん与えると厳しい。古野選手に試合の入りで気持ち良く打たせてしまった。

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