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アローズ今季初4連敗 秋田に73―81 Bリーグ2部

2018/02/19 09:22

【香川―秋田】第2クオーター、シュートを放つ香川の石川(中央)。自己最多の11得点を挙げた=高松市総合体育館
【香川―秋田】第2クオーター、シュートを放つ香川の石川(中央)。自己最多の11得点を挙げた=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は18日、第20節7試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で東地区首位の秋田と対戦し、73―81で敗れた。香川は今季初の4連敗。通算成績は16勝22敗となった。順位は5位のままで変わらない。

 序盤は香川が5本、秋田が7本と3点シュートの打ち合いに。ほぼ互角の展開を演じたが、前半終了間際に香川がミスから連続失点を喫し33―40で折り返した。

 第3クオーターはウォーレンの連続得点もあって、香川が一時逆転。その後は一進一退の攻防が続き、57―61で迎えた最終クオーター残り約8分半にクウソーが5個目のファウルで退場となるとリバウンドで競り負け力尽きた。

 香川の次節は3月3、4の両日、長野県の松本市総合体育館で中地区5位の信州と戦う。

 ▽高松市総合体育館(1704人)
秋田34勝4敗 81(17―12)73 香川16勝22敗
          (23―21)
          (17―21)
          (24―19)

要所で詰め甘く
 今季最多となる1700人超のファンが詰め掛けた会場で、香川の選手たちは最後まで諦めずにボールを追いかけ、秋田に食らいついた。それでもB2最強軍団の前にあと一歩届かず、ホームで連敗を喫した。

 フィールドゴール成功率は秋田が41.8%。香川は48.1%で、若干上回った。しかし、シュートの制限時間である24秒直前での失点や、第2クオーター終了間際にミスから速攻を許したように要所で詰めの甘さが出た。石川は「時間を使うべきなのに、シュートを打って外して(速攻に)走られた」と振り返った。

 第2クオーター中盤での高田の交代も響いた。試合開始から気迫のこもったプレーで攻守にリズムを与えていたが、インサイドの攻防で負傷。代わって入った安慶は不要なドリブルでターンオーバーを招いた。安慶は「ボールをもらってから、しっかり周りを見てパスを出せれば良かった」と反省の言葉が続いた。

 今季初の4連敗。大黒柱のウォーレンは「(相手守備の)高い圧力の中でどうプレーするのか、4試合から学んで成長しないといけない」と巻き返しを誓った。

執着心足りない
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 戦術以前にバスケに取り組む姿勢を見直さないといけない。秋田の球際への執着心、あれがスタンダード。まだまだ足りていない。3点シュートもあそこまで入るとは―。相手が上だった。

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