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アローズ、秋田に完敗 主導権握れず62―99 Bリーグ2部

2018/02/18 09:19

【香川―秋田】第4クオーター、香川の大沢(0)が相手守備をドリブルで突破する=高松市総合体育館
【香川―秋田】第4クオーター、香川の大沢(0)が相手守備をドリブルで突破する=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は17日、第20節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で東地区首位の秋田と対戦し、62―99で完敗した。香川は3連敗で通算成績は16勝21敗となった。順位は5位のままで変わらない。秋田は11連勝。

 香川は第1クオーター、秋田のマンツーマンを主体としたディフェンスの前に8ターンオーバーとミスを連発。速攻や3点シュートで失点を重ね17点のビハインドを背負った。

 後半は秋田のファウルが増え、クウソーらのフリースローで得点したが、最後まで主導権を握れず反撃の糸口もつかめなかった。

 香川は18日午後1時から、同体育館で秋田と第2戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(1487人)
秋田33勝4敗 99(26―9)62 香川16勝21敗
          (21―19)
          (25―16)
          (27―18)

攻撃の起点つくれず
 これが最短で1部(B1)復帰を狙うチームとの差だろうか。99失点、37点差の敗戦はいずれも今季ワースト。秋田のフィジカルを生かした激しいディフェンスの前に、香川はなすすべがなかった。

 ハーフコートで攻撃を組み立てられなかった。大沢や石川から木村や筑波へとパスを送り、そこから切り込んで得点、もしくはファウルをもらうはずだった。だが、「1発目のパスを出すところのプレッシャーがきつかった」と大沢が言うように、素早く体を寄せられて起点のパスすら出せなかった。

 この試合、積極的にパスカットを狙うなど気合が入ったプレーを見せた木村も厳しいマークに遭い、満足にボールを持たせてもらえず苦しんだ。「持てばゴールにアタックできると思ったが…。圧倒されてしまった」と力の差に悔しさをにじませた。

 香川にとって、B1からの降格組とは初めての対戦だった。目指すステージの高さを見せつけられ、筑波は「守備の寄りも速く、ほかのチームと違った」。完敗に声を落とした。

フィジカルの差
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 可能な限り準備はしてきたがB1レベルのディフェンスに後手を踏んでしまった。戦術ではどうしようもないフィジカルの差もあった。うちもこのレベルを求めていかないといけない。

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