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アローズ競り負ける 福島に73―82 Bリーグ2部

2018/02/13 09:22

【香川―福島】第4クオーター、ゴール下から香川の木村(88)が味方へパスを送る=とらまるてぶくろ体育館
【香川―福島】第4クオーター、ゴール下から香川の木村(88)が味方へパスを送る=とらまるてぶくろ体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は12日、東かがわ市のとらまるてぶくろ体育館で第19節の香川ファイブアローズ―福島があった。西地区5位の香川は73―82で東地区2位の福島に競り負け、連勝はならなかった。通算成績は16勝19敗、順位は5位のままで変わらない。同市でBリーグの公式戦が行われたのは初めて。

 香川は7点ビハインドの第2クオーター、石川のミドルシュートや筑波のドライブで得点を重ねて流れをつかんだ。大沢を中心にパスも回り始め、42―40と逆転して前半を終えた。

 後半は相手外国人選手の個人技に対し、筑波や木村の3点シュートで対抗。最終クオーター残り5分すぎまで互角の展開を繰り広げたが、終盤に福島がフリースローを確実に決めて押し切られた。

 香川の次戦は13日、午後7時から同体育館で福島と2戦目を行う。

 ▽とらまるてぶくろ体育館(708人)
福島21勝14敗 82(25―18)73 香川16勝19敗
           (15―24)
           (17―12)
           (25―19)

フリースローが明暗
 外れるたびに会場からため息が漏れた。成功率はわずかに34・8%。福島より2本多い23本を放ちながら、福島の半分の8本しか入らなかったフリースローが勝負の明暗を分けた。

 接戦は衛藤ヘッドコーチ(HC)のプラン通りだった。だが、相手の流れを断ち、リズムを引き寄せるのがフリースローと指揮官が常々話していたことが皮肉にも相手チームに証明されてしまった。

 2点ビハインドの残り約2分、ウォーレンが得たフリースローは1本しか決まらず追いつくチャンスを逃すと、福島に連続得点を許して一気に点差が開いた。木村は「僕らは挑戦者。こういうところで優位に立たないと勝てない」と声を落とした。

 筑波に次ぐ日本人2番目の7得点を挙げた高田も、4度のフリースローを全て外し「相手は決めているので言い訳はできない。決めないと」と反省の言葉が続いた。

 ここまでの勝利は、衛藤HCが対戦相手を徹底的に分析してきたことが大きい。しかし、フリースローを決めるのは選手の技術だ。チームとしてさらに上位を目指すためにも個々のレベルアップが必要になる。

歯がゆい試合
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 東かがわ市初開催ということもあって勝ちたかった。歯がゆい試合を見せてしまった。試合巧者の福島に対し、後手を踏むと苦しい。あすはファウルを減らすことが大前提。

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