天気予報を見る
 
新聞購読申込

アローズ好調持続 広島に大勝、連勝記録「5」に伸ばす Bリーグ2部

2018/01/29 10:11

【香川―広島】第3クオーター、香川の高田(41)が35点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―広島】第3クオーター、香川の高田(41)が35点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は28日、第17節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で同4位の広島と対戦。86―68で快勝し、Bリーグ参入後の球団連勝記録を5に伸ばした。5連勝はbjリーグ時代を含めると2008〜09年シーズン以来9季ぶり。通算成績は15勝17敗。順位は5位のままで変わらない。

 香川は前半、ゾーンを主体に守備が機能。リバウンドやルーズボールを拾ってロースコアの展開に持ち込み30―25で折り返した。

 第3クオーターは大沢のアシストからウォーレンが連続で3点シュートを決めるなど相手を圧倒。57―43で迎えた最終クオーターも近の3点シュートなどで29点を積み上げて突き放した。

 同日の対戦は、日本生命高松支社開設100周年記念ゲームとして行われた。香川の次節は2月3、4の両日、熊本県立総合体育館で西地区2位の熊本と戦う。

 ▽高松市総合体育館(984人)
香川15勝17敗 86(15―10)68 広島16勝16敗
           (15―15)
           (27―18)
           (29―25)

“鬼門第3Q”流れ渡さず
 試合終了のブザーとともに歓声に沸くコート。香川は広島に快勝し、bjリーグ時代を含め9季ぶりの5連勝を飾った。衛藤ヘッドコーチは「前半は我慢して第3クオーター勝負とプランを立てていた。選手はその通り躍動してくれた」と満足感を漂わせた。

 指揮官が勝負どころとみていたその第3クオーター。出だしで連続失点を喫し、リードはわずか2点に。今季前半戦はそのまま逆転を許してしまう“鬼門”となっていたクオーターだったが、この試合は崩れなかった。高田が「常にゴールに向かう意識があった」というように積極的に仕掛けて得点。ファウルも誘い、フリースローを決めて主導権は渡さなかった。

 ベンチメンバーも躍動。前半だけで堀田が3本のリバウンドを拾い、石川も3アシストと後半の猛攻につなげた。今節、左足首の故障で昨年11月以来の復帰となった近は「(ハーフタイムで相手が)修正してきたことに対応できた」とゲームを振り返った。

 後半戦最高のスタートを切った香川。勝率5割は目前となり、4位広島とのゲーム差も1に縮まった。大沢は「ベンチから出る選手も自分ができることに集中している。継続してきたい」とチーム一丸の勝利に手応えを感じていた。

精度を上げたい
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 選手は我慢できるようになった。この試合、広島は前半からハードにくると思っていたので、どういなすかを考えていた。5連勝したが課題はある。さらに精度を上げたい。

B2勝敗表(28日現在)
▽西地区 勝  敗   勝率   差
(1)福岡 27  5 .844   −
(2)熊本 23  9 .719 4.0
(3)愛媛 19 13 .594 4.0
(4)広島 16 16 .500 3.0
(5)香川 15 17 .469 1.0
(6)奈良  7 25 .219 8.0
(注)順位はリーグ規定による

福島 82―70 福岡
茨城 73―66 山形
FE名古屋 99―92 青森
信州 65―57 愛媛
熊本 91―76 奈良
金沢 92―78 東京Z
秋田 76―58 仙台
岩手 77―74 群馬

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.