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アローズ4連勝 球団新 Bリーグ2部

2018/01/28 10:07

【香川―広島】第4クオーター、相手からボールを奪ってドリブルする香川の大沢(左から2人目)=高松市総合体育館
【香川―広島】第4クオーター、相手からボールを奪ってドリブルする香川の大沢(左から2人目)=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は27日、第17節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で同4位の広島と対戦。77―67で破り、Bリーグ参入後、球団最長記録となる4連勝を達成した。通算成績は14勝17敗。順位は5位のままで変わらない。

 香川は4点ビハインドの第2クオーター、ウォーレンやブランドンを中心にインサイドで得点。逆転に成功するもフリースローが入らず、僅差の36―32で折り返した。

 第3クオーターはウォーレン、高田、筑波の連続得点で点差を拡大。最終クオーターに入ると、大沢が6本のフリースローを沈めて逃げ切った。クウソーは最終クオーター残り18秒で得たフリースロー2本を決めて、B2通算1千得点を達成した。

 香川の次戦は28日、午後1時から同体育館で広島と戦う。

 ▽高松市総合体育館(651人)
香川14勝17敗 77(16―20)67 広島16勝15敗
           (20―12)
           (19―15)
           (22―20)

「広島対策」的中 堅守から攻撃にリズム
 香川の勢いが止まらない。新年最初のホーム戦で西地区4位を撃破。連勝を球団新記録の4に伸ばし、試合後の会場には選手とブースターの充実感が漂っていた。

 第1クオーターこそリードを許したが、第2クオーターからは守備を修正。広島対策として準備してきた外国人選手のアウトサイドからの得点を防ぎ、主導権を与えなかった。主将の大沢は「試合中に仲間とコミュニケーションを取って抑えどころを絞ることができた」と収穫を振り返った。

 好守は攻撃にリズムを生んだ。大沢の7個を筆頭に出場した12人中9人がアシストをマーク。ボールシェアを徹底して相手にマークを絞らせず、対応が遅れたところできっちりとファウルをもらってフリースローにつなげた。37本中24本と成功率は課題として残るが、フリースローだけで相手を13点上回り勝利をたぐり寄せた。

 Bリーグ通算1千点を達成したクウソーは「(記録は)チームメートの協力があってこそ。どこでボールが欲しいか伝わっている。連係が良くなった」と好調を分析。「アグレッシブにプレーして、今の状態を維持したい」と後半戦の活躍を誓った。

全選手が躍動
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 選手全員が躍動した。チームディフェンスが浸透してきた。目の前の戦いに必死で、毎週戦い方を変えているので、(4連勝は)正直実感がない。

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