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アローズ、浮上へ意欲 B2後半・19日から愛媛戦

2018/01/19 09:18

後半戦に向けて意気込みを語る衛藤HC=高松市内
後半戦に向けて意気込みを語る衛藤HC=高松市内

香川ファイブアローズの後半戦日程
香川ファイブアローズの後半戦日程

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は、全日本選手権やオールスターなどによる約3週間の中断期間を挟んで19日に再開、後半戦に突入する。香川ファイブアローズは、ここまで全60試合中28試合を終え11勝17敗で西地区5位。東、中、西の各地区1位と同2位の中で最高勝率の計4チームで争うプレーオフ進出は厳しい状況だが、昨年12月には群馬や熊本、福岡といった上位陣を退けるなどチーム状態は上向いている。19、20日には同じ西地区3位の愛媛と敵地で2連戦を控える。巻き返しに向けて大事な一戦を前に衛藤晃平ヘッドコーチ(HC)に前半戦を振り返ってもらうとともに、後半戦の展望を聞いた。

インタビュー、衛藤HC 鍵はチームディフェンス 前半戦、戦術の浸透重視
 ―昨季の同時期と比べて白星は二つ増え、総失点は94点減った。前半戦をどう分析しているのか。

 開幕して何戦か黒星が先行して、そのまま借金を背負っているという感じ。前半戦は守備に重きを置いたのと、私のバスケットがどういったものかを選手に知ってもらうことを重視した。ある程度は理解してきてくれていると思う。

 ―総得点はワースト3位(1988点)だ。得点力アップの鍵は。

 ひと言で言うなら日本人選手。日本人選手だけで総得点の50%は取らないと駄目。

 ―内と外の得点のバランスは。

 2点シュートに偏っている試合は勝ち切れていない。前半戦も3点シュートを打てるタイミングがあったのに打てていないということは伝えた。後半戦は積極性が出てくると思う。あとはフリースロー。特に第3クオーター(Q)はフリースローを取っているのに、外して流れを渡している。

 ―第3Qが一番失点が多い。これもフリースローが原因か。

 フリースローで相手の流れを断ち切れるのに断ち切れない、こちらの流れにできるのに、つかめない。それと、第3Qに相手守備の圧力が上がってミスから失点している。イージーなミスやファウルを減らすことも課題。

 ―後半戦の戦い方は。

 ディフェンスから入ることは変わらない。個人ではなくチームディフェンスで勝負する。次戦の愛媛は得点も失点もリーグ最多。点は取れると思うが、どれだけ失点を防げるか。(中断期間を挟んで)お互いゲームコンディションが崩れていると思うので、先に取り戻せるかがポイント。筑波と安慶には(昨季香川に所属していた)タプスコットを止めてもらわないといけない。

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