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アローズ2点及ばず 首位福岡に善戦 Bリーグ2部

2017/12/30 09:36

【香川―福岡】第3クオーター、香川の筑波が51点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―福岡】第3クオーター、香川の筑波が51点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は29日、第15節6試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で同地区首位の福岡と対戦、72―74で競り負けた。通算成績は10勝17敗。順位は5位のまま変わらない。

 香川は前半、ディフェンスリバウンドを踏ん張り、攻撃ではブランドンのドライブや安部、筑波の3点シュートなどで得点を重ね、36―36の同点で折り返した。

 後半も一進一退。第3クオーターは一時8点差を付けながら逆転を許した。最終クオーターも粘りを見せて残り46秒で3点差。最後は1ゴール差まで迫ったが届かず。終盤にディフェンスリバウンドを拾えなかったのが響いた。

 香川の次戦は30日午後1時から、同体育館で福岡と戦う。

 ▽高松市総合体育館(784人)
福岡24勝3敗 74(18―18)72 香川10勝17敗
          (18―18)
          (21―18)
          (17―18)

若手躍動も終盤に迷い
 2点差まで迫った。しかし、残り時間は1秒。B2全体で勝率1位に付ける強敵福岡に1ゴール差。試合終了のブザーが響いたコートで、香川の選手らは悔しさをにじませた。

 福岡を追い詰めたのは筑波や安部ら香川の若い力だった。25歳の筑波は再三ドリブル突破から得点を重ね、24歳の安部は積極的にシュートを打った。リバウンドやルーズボールにも果敢に飛び込んだ。

 ただ、勝敗を分けたのも、また若さだった。最終クオーター中盤、「中にレジー(ウォーレン)がいて、打つべきか迷った」と安部。フリーで放った2本の3点シュートを外し、筑波も残り21秒から切り込んだところで痛恨のパスミス。「頭の片隅でレジーに頼った。シュートまで行ききるべきだった」と声を落とした。

 どれか一つのプレーでも迷いがなければ、結果は変わっていたかもしれない。それでも前回対戦で2桁点差を付けられていた福岡を苦しめたのは事実。成長と課題が混在した一戦を振り返り、安部は「自分の役割はシュートを打つこと。思い切りいく」と次戦への思いを口にした。

内容的にはプラン通り
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 悔しい。内容的にはゲームプラン通りで、選手は頑張った。この悔しさを忘れないようにしないと。最終クオーターに入ってリバウンド、ルーズボールの反応が悪くなった。

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