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アローズ3連敗 茨城に58―66 Bリーグ2部

2017/12/18 09:31

【香川―茨城】第2クオーター、香川の木村(88)が35点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―茨城】第2クオーター、香川の木村(88)が35点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は17日、第12節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは、高松市総合体育館で中地区4位の茨城と対戦し、前半のリードを守れず58―66で敗れ3連敗。通算成績は8勝15敗となった。順位は5位のままで変わらない。

 香川の次節は20日、熊本県立総合体育館で西地区3位の熊本と戦う。

 ▽高松市総合体育館(1528人)
茨城11勝12敗 66(18―20)58 香川8勝15敗
           (13―17)
           (17―11)
           (18―10)

 【評】香川は序盤からウォーレン、木村がリバウンドを拾って、素早く攻撃を展開。大沢、高田の3点シュートや木村のドライブで得点を積み上げ、37―31で前半を折り返した。

 後半はウォーレンの3点シュートなどで得点を伸ばしたが、他の選手の精度が落ち、ファウルも重なり失点。同点に追いつかれた最終クオーターの出だしで連続得点を許して流れを失い、再逆転はならなかった。

攻撃精度欠き逆転許す
 香川は89失点を喫した16日の初戦から60点台まで失点を減らし、守備を立て直した一方、フィールドゴールの成功率は今季3番目に悪い31・3%で今シーズンワーストの58得点。良くも悪くも“香川らしさ”が出て痛恨の逆転負けとなった。

 前半はボールを持った選手への圧力を強め、守備からリズムをつくる香川の持ち味を発揮。リバウンドから素早く攻撃を組み立て、ガードの木村が切り込んで得点するなど新戦術も一定の結果を出した。

 試合が暗転したのは後半。茨城がゾーンからマンツーマンに守備を変更してきたことに、木村や石川らガード陣が対応しきれず攻撃が停滞した。強引に攻める場面が目立ち、前半は40%以上の確率で決めていたシュートが後半は20%まで下がった。

 木村は「もっと人を動かしてから自分が切り込めていれば…」と悔やみ、フォワードの高田も「より確率のいいシュートを増やしていかないと得点は伸びない」と敗因を口にした。

 流れが来るまで耐えた茨城に対し、強引に攻めてリズムを崩した香川。相手に得点パターンを研究され始めている。若手のガード陣にとって、ここが正念場のようだ。

守備は頑張った
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 守備は頑張った。この戦い方が大前提。第3クオーターはシュートが入らなかった。ラインアップを含め考えないと。後半(茨城が)マンツーマンに変えてきて後手を踏んでしまった。

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