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アローズ2連敗 Bリーグ2部

2017/12/17 10:08

【香川―茨城】第2クオーター、香川のクウソー(右)が22点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―茨城】第2クオーター、香川のクウソー(右)が22点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は16日、第12節8試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは、高松市総合体育館で中地区4位の茨城と対戦し、66―89で敗れ2連敗を喫した。通算成績は8勝14敗。順位は5位のままで変わらない。

 香川の次戦は17日、同体育館で茨城と第2戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(1408人)
茨城10勝12敗 89(19―15)66 香川8勝14敗
           (28―16)
           (21―10)
           (21―25)

 【評】香川は第1クオーター、素早く攻守を切り替え、石川のアシストから得点。第2クオーターは、クウソーがインサイドを攻めたが、茨城に内外から決められ31―47で折り返した。

 後半も茨城の高い精度の攻撃を止められず点差が広がった。最終クオーターに高い位置から守備の圧力を高めて逆転を狙ったが、パスを回され突き放された。

今季一番悪い
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 たくさんのお客さんの前で今季一番悪い試合をしてしまった。残りのシーズンを考えてバスケットを改善しようとしたが、逆に選手たちの良さを奪って混乱させてしまった。

新戦術裏目 リズム狂う
 香川は残りのシーズンを考え、新戦術を試みたのが裏目に出た。連係不足を露呈し、89失点、23点差はいずれも今季ワーストタイ。約1400人が駆けつけた会場には、重たい空気が漂った。

 ボールを持った選手に圧力をかけつつゾーンを展開する茨城に対し、香川はこの試合、ディフェンスリバウンドから相手の守備が整う前に得点を狙った。しかし、攻撃を焦るあまりリバウンドを拾えず、茨城に再三、攻撃の機会を与える結果となった。

 クウソーは「ボールを持つより先に走り出してしまっていた」とコミュニケーション不足を指摘。ウォーレンも「まずはディフェンスで相手を止めて速攻につなげないと」と、チームの武器である守備とリバウンドを見詰め直した。

 ホームで完敗となったが、今季も3分の1を過ぎ、新しい攻撃のオプションが必要となってくることも確か。大沢が「フィニッシュまで持っていけたところもある」というように、全ての試みが失敗だったわけではない。この敗戦から、もう一度自分たちの戦い方を見直し、成長するための糧にしなければならない。

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