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アローズ敗れる 奈良に71―79 Bリーグ2部

2017/12/10 09:23

【香川―奈良】第3クオーター、52点目のシュートを決める香川の安部(20)=土庄町総合会館
【香川―奈良】第3クオーター、52点目のシュートを決める香川の安部(20)=土庄町総合会館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は9日、第11節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは、土庄町総合会館で同地区6位の奈良と対戦し、71―79で敗れた。通算成績は8勝13敗。順位は5位のままで変わらない。

 香川は前半、奈良のシュートを止められず、主導権をつかめないままオフェンスでも精度を欠き34―48で前半終了。15点のビハインドで迎えた最終クオーターに、ウォーレンやブランドンがインサイドを攻めて8点差まで追い上げたが届かなかった。

 香川の次節は16、17の両日、高松市総合体育館で中地区4位の茨城と2連戦を行う。

 ▽土庄町総合会館(1262人)
奈良3勝18敗 79(26―11)71 香川8勝13敗
          (22―23)
          (19―18)
          (12―19)

責任感じている
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 ゲームの入りは注意していたが、選手をいい状態で送り出せず責任を感じている。フリースローを改善しないと。(今季約3分の1を消化し)負けの半分はフリースローで落としている。

3点シュート精度欠く
 香川はアウトサイドの決定力不足が響き、ここまでわずか2勝の奈良相手に痛い黒星。前日(8日)に続いて詰め掛けた1200人超の熱い声援に応えることができなかった。主将の大沢は「これだけお客さんが入ってくれて、応援してくれたのに勝つところを見せられなかった」と悔しさをにじませた。

 奈良とは今季4戦目とあって、研究されていた。ウォーレンやブランドンの突破力を警戒してインサイドを固めた相手の守備を崩せず、外から打たされる形となり、3点シュートは20本中3本(15%)しか決まらなかった。シューターの安部は「流れをつかめそうなところで入らなかった。シュート力が問題」と肩を落とした。

 シーズンも3分の1を終え、今後は他のチームも同様の守り方をしてくることが予想される。次節の茨城戦以降は、熊本、群馬、福岡と強豪との連戦が続く。武器であるインサイドの強さを生かすためにも、外からの得点は一層重要となるだろう。

 ウォーレン頼みを脱却し、日本人選手の得点力が必要だ。大沢は「自信をなくしてはいけない。決めるだけの力を付ける」と前を向いた。

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