天気予報を見る
 
新聞購読申込
高校野球
 
 

アローズ連勝 岩手に74―65 Bリーグ2部

2017/11/20 09:36

【香川―岩手】最終クオーター、敵陣に切り込む香川の大沢=高松市総合体育館
【香川―岩手】最終クオーター、敵陣に切り込む香川の大沢=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は19日、第9節7試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは高松市総合体育館で東地区6位の岩手と対戦し、74―65で今季初のホーム2連勝を飾った。通算成績は7勝10敗で順位は5位のままで変わらない。

 香川は第1クオーター、岩手の守備を崩せず4点のビハインド。第2クオーターにウォーレン、堀川、安部の3点シュートで得点を積み上げ、38―33と逆転して折り返した。

 第3クオーターは、互いにロースコアの展開。50―46で迎えた最終クオーターは一進一退の攻防が続く中、終盤にファウルゲームに持ち込んだ岩手から、大沢がフリースローを決めて突き放した。

 香川の次節は12月1、2の両日、石川県の松任総合運動公園体育館で中地区2位の金沢と2連戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(631人)
香川7勝10敗 74(17―21)65 岩手2勝15敗
          (21―12)
          (12―13)
          (24―19)

大黒柱2人がけん引
 香川は後半に一度は逆転を許しながらも、慌てることなく岩手を押し切り、今季初のホーム2連勝と月間勝率5割を達成。選手たちは一様にほっとした表情を浮かべた。

 大沢、ウォーレンの主将、副主将が攻撃をけん引した。前日は攻めあぐねた相手のゾーン守備に対し「最初から仕掛けてくると思っていた」と大沢。相手と仲間の位置を見極めると、ウォーレンらにタイミング良くパスを供給して7アシストをマーク。ガードとしての役割を果たした。

 ウォーレンも33得点と奮闘。第2クオーターには、味方の外角のシュートが入っていないと判断し「自分が外から決めていいリズムにしようと思った」。2分すぎに3点シュートを決めて流れをつくると、安部らも引っ張られるように得点を重ねた。

 ゾーン守備に対するガード陣の経験、ウォーレンらベテランと若手の連係。苦しみながらもホーム2連勝で得たものは大きい。次戦は開幕節で2連敗を喫した金沢が相手。衛藤ヘッドコーチは「ここまでの17試合を経て成長したところを見せたい」とリベンジを誓った。

安堵している
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 ホームで2連勝できて安堵(あんど)している。相手のゾーン守備に苦しんだが、これもガード陣の経験。第3クオーターに失点した時に、もう一度ディフェンスから立ち直ることができた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.