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アローズ連敗発進 金沢に69―86 Bリーグ2部

2017/10/02 09:40

【香川―金沢】ホームで開幕2連敗を喫し、肩を落とす香川の選手ら=高松市総合体育館
【香川―金沢】ホームで開幕2連敗を喫し、肩を落とす香川の選手ら=高松市総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は1日、高松市総合体育館などで8試合があった。西地区の香川ファイブアローズは3部(B3)から昇格した中地区の金沢と同体育館で第1節の2戦目を行い、69―86で敗れて開幕2連敗となった。

 香川は16―23で迎えた第2クオーター、安慶の連続得点や筑波のミドルシュートで一時は同点に追い付いたが、残り2分から4連続失点を喫し33―44で折り返した。

 第3クオーターは、開始早々にウォーレン、筑波の連続得点で反撃。金沢も3点シュートや速攻を決め、互いに20点を積み上げた。点差を詰めようと焦った香川は最終クオーター、強引な攻めからミスを連発し力尽きた。

 香川の次節は7、8の両日、福島県の郡山総合体育館で東地区の福島と2連戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(869人)
金沢2勝 86(23―16)69 香川2敗
       (21―17)
       (20―20)
       (22―16)

点差詰められず焦り 強引に攻め自滅
 試合終了のブザーと共に、会場に重苦しい空気が漂った。開幕2連敗。選手たちは一様にうつむき、高田は「チームとしても個人としてもふがいない」と繰り返した。

 逆転するチャンスはあった。第2クオーターには安慶、筑波の3連続得点で同点とし、最終クオーターにはウォーレンが連続で3点シュートを決めた。しかし、そのたびに相手主力選手に得点を返され、つかみかけた主導権はするりとこぼれた。「抑えなければならない選手にやられてしまった」と高田。金沢の試合巧者ぶりを際立たせる結果となった。

 第2クオーター3分半すぎには、主将で司令塔の大沢がリバウンド争いで頭部を負傷し交代。大黒柱不在の動揺からだろうか、代わった木村は後半追い付こうと強引に攻めるチームをコントロールできず、「いくしかない感じになっていた」と振り返った。

 地元高松出身の安部は「家族も見に来ていたが(3点シュート)1本しか決められず悔しい」と肩を落としながらも、「ここが底辺だと思って昇っていくしかない」と気持ちを切り替えていた。

守備を立て直す
 香川ファイブアローズ・衛藤晃平ヘッドコーチの話
 各クオーター20点以上取られると苦しい。相手の長所を全く消せなかった。まず守備を立て直さないと。選手一人一人が自分のマークマンを責任を持って守れるようにしないといけない。

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