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バスケB2、香川と熊本 小豆島で合同キャンプ 地元児童らに指導も

2017/08/30 09:22

香川ファイブアローズの選手とプレーを楽しむ子どもたち=土庄町、町総合会館
香川ファイブアローズの選手とプレーを楽しむ子どもたち=土庄町、町総合会館

 バスケットボール男子Bリーグ2部の西地区に所属する香川ファイブアローズと熊本ヴォルターズが小豆島でキャンプを行っている。31日まで3泊4日で滞在し、9月末のシーズン開幕を控えてチームごとに練習に取り組むほか、両チーム合同で住民と触れ合うイベントを設けて交流する。

 両チームは過去にそれぞれ小豆島を訪れ、合宿や部活動指導などを行ったことがある。熊本地震の影響でチームの運営が一時厳しくなった熊本は昨年7月、島内有志らの招きでキャンプを張った。

 今回は、土庄町総合型地域スポーツクラブ「小豆島スポーティーズ」と町教委が両チームを誘致し、同時期のキャンプが実現した。公式戦で激突するライバル同士が一緒にキャンプを行うのは珍しいという。主に町総合会館でトレーニングやイベントを行う。

 両チームは28日、公開練習で汗を流した後、歓迎セレモニーに臨んだ。香川の大沢歩主将は「島の皆さんとつながりが持てるように頑張ります」とあいさつ。熊本の保田尭之ヘッドコーチは「(香川と)お互いに切磋琢磨(せっさたくま)してシーズンに入りたい」と意欲を見せた。

 続いて両チーム合同の講習会があり、バスケ部員ら島内の児童生徒約30人が指導を受けた。子どもと選手が混合チームをつくって試合を楽しんだほか、ゲーム感覚でハンドリングやシュートを練習。ナイスプレーにはハイタッチをするなどして盛り上がった。

 期間中、公開練習の時間を毎日設けており、30日午後5時半からは住民との交流イベントがある。

 香川は12月8、9日、町総合会館でバンビシャス奈良と対戦する予定。小豆島でBリーグの公式戦が行われるのは初めて。

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