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アローズ3連勝ならず 東京Zに58―83 Bリーグ2部

2017/01/23 09:21

【香川―東京Z】第3クオーター、香川のタプスコット(11)が25点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―東京Z】第3クオーター、香川のタプスコット(11)が25点目のシュートを決める=高松市総合体育館

郷土料理コーナーで讃岐うどんを販売する「広島讃友会」のメンバー=広島市内
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 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は22日、高松市総合体育館などで第15節6試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは中地区3位の東京Zに58―83で完敗。昨年からの連勝は2で止まり、通算成績は10勝20敗。

 香川はフィールドゴールの成功率が32・4%と精度を欠いた。試合開始から3分半、無得点の時間が続きリズムを崩すと、第2クオーターはわずか6得点。守備でもリバウンドを拾えず失点を重ね、前半終了間際には隙を突かれ3点シュートを決められるなど20―44と大量リードを許した。

 後半はタプスコットとウィリアムズがインサイドを攻め、互角の展開に持ち込んだが、前半の失点を覆すことはできなかった。

 香川の次節は28、29の両日、群馬県のヤマト市民体育館前橋で東地区首位の群馬と2連戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(560人)
東京Z12勝18敗 83(20―14)58 香川10勝20敗
            (24―6)
            (20―20)
            (19―18)

積極性欠き完敗
 後半戦に向け連勝で弾みをつけたい香川だったが、前日の劇的な逆転勝利の勢いを持ち込むことはできなかった。ナバーロHCは「シュート本数が少なく、近、溝口、高田の3人で10点取れていない。積極性がなかった」と終始ぶぜんとした表情だった。

 第2クオーター、速い守備から攻撃につなげるという香川の得意なパターンは見る影もなく、相手のゆっくりとした攻撃に合わせ、フリースローを除くシュート成功率は17・6%。このクオーター無得点に抑えられたタプスコットは「言い訳はできない。打つべきところで打てなかった」とエースとして敗戦の責を負った。

 新加入の坂東も「出来は65点くらい。まだコミュニケーションが足りない」と連係不足を痛感。勝負の後半戦へ、この敗戦を糧にできるか。チームの底力が問われる。

自信過剰だった
 香川・ナバーロHCの話
 試合開始から気持ちの準備ができていなかった。我々は常に相手を過小評価してはならないのに自信過剰になっていた。第2クオーターは攻撃のペースを速くして主導権を取るつもりが、スローダウンしていた。

B2勝敗表(22日現在)
▽西地区 勝  敗  勝率   差
(1)熊 本 24 6  .800 −
(2)島 根 24 6  .800 0.0
(3)広 島 24 6  .800 0.0
(4)愛 媛 11 19 .367 13.0
(5)香 川 10 20 .333 1.0
(6)鹿児島 3  27 .100 7.0
(注)順位はリーグ規定による

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