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アローズ新年白星発進 Bリーグ2部

2017/01/22 09:49

【香川―東京Z】第4クオーター、香川のウィリアムズ(中央奥)が決勝の76点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―東京Z】第4クオーター、香川のウィリアムズ(中央奥)が決勝の76点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は21日、高松市総合体育館などで第15節9試合があった。西地区5位の香川ファイブアローズは中地区3位の東京Zに76―75で逆転勝ち。通算成績は10勝19敗。

 香川は後半に堅守でリズムをつかみ、新年初戦を飾った。序盤は攻撃時にパスが回らず、相手に外からシュートを決められ点差が拡大。不用意なファウルやパスミスも重なり33―40で前半終了。

 追い上げたい香川は後半、守備のテンポを上げて主導権をつかむと、新加入の坂東が積極的にシュートを狙い、フリースローを獲得。坂東はこの試合、14分余りの出場で9得点。

 9点差を追う第4クオーターは、ウィリアムズが14得点と奮闘。残り11秒でゴール下からのシュートを決めて76―74とリードを奪うと、最後は東京Zがフリースローを外して逃げ切った。

 香川の次戦は22日午後1時から同体育館で東京Zと第2戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(476人)
香川 76(13―16)75 東京Z
10勝  (20―24)   11勝
19敗  (19―21)   18敗
     (24―14)

堅守でリズム、後半逆転
 残り時間0秒。東京Zのフリースローが外れた瞬間、香川の勝利が決まった。ナバーロヘッドコーチは「胃が痛い試合だった。やりたいプレーができたのは最終クオーターだけ」と疲れた表情で振り返った。

 勝敗を分けたのは最終クオーターの守備だった。指揮官はプレスを仕掛けるタイミングを速くするように指示。これがスチールと相手のミスにつながり、カウンターに結びついた。

 決勝点の場面も相手のスローインの隙を逃さず徳永がスチール。速攻は止められたが、ウィリアムズが殊勲のシュートを決めた。気迫のプレーでチームをけん引したウィリアムズは「とにかくゴールに向かった」と胸を張った。

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