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坂東(香東中出)アローズ加入 各世代の日本代表経験 Bリーグ2部

2017/01/19 09:33

香川に入団した坂東。チーム浮上の起爆剤として期待がかかる=高松市牟礼総合体育館
香川に入団した坂東。チーム浮上の起爆剤として期待がかかる=高松市牟礼総合体育館

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の香川ファイブアローズは18日、香東中出身でユニバーシアード日本代表経験もあるガード、坂東拓(24)=183センチ、80キロ=を獲得したと発表した。同リーグ発足後、県出身選手の入団は初めて。

 坂東は高松市出身。香東中3年時に出場した全中で、当時の大会記録となる1試合53得点をマークするなどして得点王に輝き、15歳以下日本代表に選ばれた。卒業後は北陸高(福井)に進学。1年時から3年間、総体、国体、選抜優勝大会の高校主要3大会にすべて出場し、3年時に選抜優勝大会で全国一に輝いた。18歳以下日本代表にも3年連続で選出された。

 筑波大では、3年時に出場したユニバーシアードで3点シュート成功数で世界3位に輝き、4年時にはインカレを制した。卒業後は、昨年3月まで三井住友銀行のバスケットボール部でプレーしていた。

 球団は、坂東のシュート力や戦術理解力など総合力の高さを評価し、「戦力としてはもちろん、地元を元気にするためにも活躍してほしい」と期待を寄せている。

 坂東は21、22の両日に高松市総合体育館で行う東京Z戦からベンチ入りの予定。

インタビュー 地元のバスケ 盛り上げたい
 地元出身選手として、またチーム浮上の起爆剤として注目が集まる坂東に、入団のきっかけや意気込みなどを聞いた。

 ―入団のきっかけは。

 大学を卒業するときはバスケットボール選手になることに魅力を見つけられなかったが、Bリーグが始まり、東京五輪の開催も決まった。これから盛り上がっていく競技と感じ、そこに自分も選手としていたいと思った。何より自分を成長させてくれたのはバスケット。プロでやっていきたいと思い直していたところ、北陸高時代の恩師である津田監督(現アローズ監督)が背中を押してくれた。

 ―香東中以来の地元でのプレーになる。

 自分のことを知っている人は少ないかもしれないが、地元選手がプレーすることで香川のバスケットボールを盛り上げたい。

 ―自身の武器やチームから求められているものは。

 外角のシュート。ずっとポイントゲッターだったので得点にこだわる。また外だけでなく、ドライブやアシストで味方を生かし、とにかく得点に絡んでいきたい。毎試合10点以上は取りたい。

 ―シーズン途中の入団。チームに適応する難しさは。

 チームが重視していることやフォーメーション、方針などは探り探りの状況だが、基本的にすぐにアジャストできるタイプだと思う。

 ―意気込みを。

 プロは結果を出すことが全て。リーグは残り数カ月だが、試合に出場したら確実に点を取りにいく。プレーでチームに貢献したい。

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