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アローズ一丸 年内最終戦、茨城に72―64 Bリーグ2部

2017/01/01 10:12

【香川―茨城】第3クオーター、香川の高田が49点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【香川―茨城】第3クオーター、香川の高田が49点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は31日、高松市総合体育館などで第14節3試合があった。香川は東地区4位の茨城に72―64で競り勝ち、年内最終戦を白星で飾った。12月は6勝4敗で勝ち越し。通算成績は9勝19敗で西地区5位。

 香川は堅い守りでロースコアの展開に持ち込み、攻撃では第1クオーターに高田が9得点、第2クオーターは残り1秒で徳永がシュートを決めて前半を37―34で折り返した。

 後半もディフェンスが機能。最終クオーターは55―55と一度は追い付かれたものの坂井、大沢の連続得点で5点のリードを奪うと、攻守に粘りを発揮してそのまま逃げ切った。

 香川の次節は21、22の両日、同体育館で中地区3位の東京Zと2連戦を行う。

 ▽高松市総合体育館(734人)
香川 72(19―17)64 茨城
9勝19敗(18―17)13勝15敗
     (16―16)
     (19―14)

攻守に持ち味発揮 初の月間勝ち越し
 香川にとってはリーグ開幕後、初の月間勝ち越しを懸けた一戦。手に汗握る攻防の末、勝利を告げる試合終了のブザーが鳴ると、会場は大歓声に包まれた。

 ここまでの27戦で10点差以内の試合は2勝8敗。この日も最後までもつれる嫌な展開だったが、チーム一丸の激しい当たりで前日(30日)に課題となった外角からのシュートに対応。攻めては内外からバランス良く得点を積み上げ、攻守に持ち味を発揮した。

 チーム最多16得点の高田は「相手のマークを予想し、試合前に外のシュートを練習したのが良かった」と振り返り、最終クオーターに試合の流れを引き戻すシュートを決めた大沢は「自分が決めて試合も会場も動かせたのはすごくうれしい。きょう勝ったことで、いい形で次の準備に入れる」と約3週間後の再開を見据えた。

 リーグ戦も約半分を消化。ナバーロヘッドコーチは「序盤は勝てずに苦しかったが、徐々にプレースタイルが見えてきた」と強調。主将の徳永も「課題はまだまだあるが、誰かに偏らずに全員が得点できるようになってきた」と手応えを口にした。いよいよエンジンがかかってきたチームの巻き返しが楽しみだ。

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