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アローズ、本拠地初○ 鹿児島に105―75、連敗止める

2016/10/30 09:24

【香川―鹿児島】ホーム初勝利の立役者となった香川の堀田(8)を祝福する選手=高松市総合体育館
【香川―鹿児島】ホーム初勝利の立役者となった香川の堀田(8)を祝福する選手=高松市総合体育館

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は29日、高松市総合体育館などで第6節9試合があった。香川は鹿児島に105―75で勝利し、今季2勝目を挙げ、ホーム初勝利。連敗を6で止め、通算成績は2勝9敗となり西地区5位に浮上した。

 香川が今季最多得点で快勝。前半は近や徳永が積極的にインサイドへ切り込み得点。溝口も3点シュートを決めるなど、内外から効果的に加点し49―31で折り返した。

 第3クオーターは堀田が大当たり。3連続で3点シュートを決め、完全に主導権を握った。リードを24点に広げて迎えた最終クオーターは、ウィリアムズ、フォーブスらインサイド勢が得点を伸ばし、終始鹿児島を寄せ付けなかった。

 香川の次戦は30日午後1時から、同体育館で鹿児島との第2戦を戦う。

 ▽Bリーグ2部(高松市総合体育館、406人)
香川 105(22―13)75 鹿児島
2勝9敗  (27―18) 1勝10敗
      (32―26)
      (24―18)

チーム一丸で今季最多得点
 香川のブースターが待ち望んだホーム初勝利がついに訪れた。しかも今季最多得点で連敗もストップ。ナバーロヘッドコーチは「(前節の島根戦の大敗で)気持ちが沈みそうになるところだったが、選手たちが良く立て直した」とたたえた。

 「ホームで勝利を」。チームの思いは一つだった。香川は集中したゾーンディフェンスで鹿児島に重圧を与え、ミスを誘発。攻撃では徳永、エイケンらがドリブルで切り込みアウトサイドへ展開し堀田、溝口らが確実に3点シュートを沈めた。3連続を含む4本の3点シュートを決めた堀田は「エイケンが相手の守備を崩してくれたので打ちやすかった」とチームプレーを強調した。

 タプスコットの33得点の活躍で勝利した前回の鹿児島戦とは一転、この日は出場した10人中6人が2桁得点。「堅い守りから攻撃につなげる」という今季掲げてきたバスケを体現し、チーム一丸でつかんだ勝利は、今後につながる価値ある1勝だろう。

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