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アローズ2連敗 広島に63―81 Bリーグ2部

2016/10/10 09:30

【香川―広島】第4クオーター、ダンクシュートを決める香川のフォーブス=高松市総合体育館
【香川―広島】第4クオーター、ダンクシュートを決める香川のフォーブス=高松市総合体育館

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は9日、高松市総合体育館などで第3節6試合が行われた。香川は広島に63―81で敗れ、ホーム初白星はならなかった。

 香川は最後までリードを奪えず完敗。前半は高田や溝口の3点シュートが決まり、フォーブスもインサイドで奮闘。広島の巧みなパスワークと、ゴール近くに切り込んでくる個人技に苦戦しつつも、4点差で食らい付き折り返した。

 第3クオーターは、相手長身選手にインサイドの守りを固められ攻め手を欠き、アウトサイドからのシュートも入らず、徐々に点差が広がった。最終クオーターは攻守に連係ミスが目立ち突き放された。

 香川の次節は15、16日、愛媛県の伊予三島運動公園体育館で、愛媛との四国対決を迎える。

 ▽Bリーグ2部(高松市総合体育館、730人)
広島5勝1敗 81(22―20)63 香川1勝5敗
         (20―18)
         (21―12)
         (18―13)

攻め手欠き停滞
 香川は攻守に精彩を欠きホームで連敗となった。第3クオーター以降は相手の高さと個人技になすすべなく、徐々に引き離され、立て直せないまま試合終了。前半7得点を挙げながら、後半4点に抑えられた溝口は「後半ミスやファウルを犯して流れを失った」と振り返った。

 「勝負どころで修正力がなかった」と溝口。前半はフォーブスがゴール下で強さを発揮し、前戦と同様、接戦に持ち込んだが、後半に入ってインサイドの守備を固めた広島に対し、アウトサイド中心の攻撃になった香川の攻撃は停滞した。

 第3クオーター途中から約6分もの間シュートが決まらず、その間に点差は3から14に拡大。守りでも長身の相手外国選手の強引な攻めをファウルで止めるしかなく、狂ったリズムを戻せなかった。

 フォーブスは「チーム内でコミュニケーションが取れていなかった」と連係不足を課題に挙げた。次節は同じ四国のライバル愛媛戦。2連勝中と好調の相手だが、香川は敗戦を糧にチーム力を高め挑みたい。

後半にリズム狂う
 香川・ナバーロHCの話
 前半はうまく戦えていたが、後半になるとファウルから攻守のリズムが狂った。もっとポイントガードへの圧力を厳しくしなければいけなかった。

リバウンド拾えた
 広島・佐古賢一HCの話
 ベンチからの指示に選手がきっちり応えてくれた。後半はセンターを中心にディフェンスでリバウンドを拾い、相手にセカンドチャンスを与えなかったことが大きい。

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