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アローズ、ホーム開幕戦黒星 Bリーグ2部

2016/10/09 09:38

【香川―広島】第4クオーター、シュートを決める香川のタプスコット=高松市総合体育館
【香川―広島】第4クオーター、シュートを決める香川のタプスコット=高松市総合体育館

 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は8日、高松市総合体育館などで第3節9試合が行われた。ホーム開幕戦の香川は広島に76―86で敗れ2連勝はならず、会場を埋めた1080人の観衆に地元初白星を届けられなかった。

 香川は前半、徳永、タプスコットらがドリブルで切り込み得点。アウトサイドからシュートを決める広島と一進一退の攻防を繰り返す中、前半残り1秒で坂井がこぼれ球を3点シュート、同点で折り返した。

 第3クオーターは、一転してアウトサイドから溝口や近が連続3点シュートで得点。1点リードで迎えた最終クオーターも競り合う展開が続いたが、残り4分から相手の長身選手に崩され、ファウルで止めると、確実にフリースローを決められ力尽きた。

 香川の次戦は9日午後1時から、同体育館で広島と第2戦を戦う。

 ▽Bリーグ2部(高松市総合体育館、1080人)
広 島 86(23―21)76 香 川
4勝1敗  (11―13)   1勝4敗
      (25―26)
      (27―16)

終盤、1対1で上回れず
 会場に詰めかけた1080人のブースターに勝利を届けられず、香川の選手はがっくりと肩を落とした。主将の徳永は「もっと積極的にゴールに向かう気持ちが必要だった」と悔しそうに声を絞り出した。

 残り4分まで1点を争う好ゲームだったが、香川に勝利の女神はほほ笑まなかった。前半はフォーブスやタプスコットがリバウンドを拾って得点。残り1秒では、坂井が「ボールが流れてきた瞬間、体が反応した」と3点シュートのラインから2メートルほども後方から同点シュートを決めるなど、勢いは香川にあった。

 だが、勝敗を分けたのは1対1の局面での強さだった。最終クオーター、相手の長身選手が放つジャンプショットを防げず主導権を失うと、リバウンドも拾えなくなり、ディフェンスの隙間をドリブルで突破され引き離された。

 ホーム開幕戦は無念の黒星。徳永は「まずはホームで1勝を挙げて、ブースターの声援に恩返ししたい」と気持ちを切り替えた。

勝機逃した
 香川・ナバーロHCの話
 35分間は自分たちのプレーができていた。残り5分から相手の高さと、1対1で勝てず勝機を逃した。次戦に向け、もう一度落ち着いてきょうの試合を見直したい。

苦しかった
 広島・佐古賢一HCの話
 全体的にリバウンドを拾われ、うまく攻撃につながれて苦しかった。最終クオーターは良いタイミングでファウルをもらって、フリースローを決めることができた。

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