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アローズ、京都に大敗/バスケTKbjリーグ

2015/05/04 09:23

【高松―京都】第2クオーター、高松のパケットが21点目のシュートを決める=京都市のハンナリーズアリーナ
【高松―京都】第2クオーター、高松のパケットが21点目のシュートを決める=京都市のハンナリーズアリーナ

 TKbjリーグは3日、京都市のハンナリーズアリーナなどでプレーオフ(PO)1回戦が行われ、高松ファイブアローズは京都ハンナリーズと第1戦を戦い、73―102で大敗した。2連覇を狙う西の琉球と浜松・東三河、滋賀、東の秋田、新潟、岩手、青森がカンファレンス準決勝に進出した。

 高松は第1クオーター、攻守でせめぎ合い17―22。しかし、第2クオーターはリバウンド勝負で敗れる場面が目立つなど、1分過ぎから4分間以上攻撃が停滞。前半を終えて28―49と一気に突き放された。悪い流れを第3クオーター以降も変えられず、内外角からシュートを許してリードを広げられた。

 カンファレンス準決勝進出に後がなくなった高松は、4日午後2時から同アリーナで京都と第2戦を戦う。1勝1敗になった場合は第2戦終了後に5分ハーフの進出決定戦を行う。

 【西カンファレンス】
 ▽1回戦第1戦(京都1勝) 
京 都 102(22―17)73 高  松
(リーグ1位)(27―11)(リーグ8位)
       (27―19)
       (26―26)

失点非常に多い
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 失点が非常に多い試合。リバウンドが取れないなど自分たちの弱さが出た。あした(4日)敗れればシーズンが終わる。気持ちを切り替えて戦いたい。

大一番で弱点露呈
 高松にとって6季ぶりに出場したPO。待ちに待った試合は、100点ゲームの大敗。西地区1位の京都の壁は分厚かった。

 「戻りが遅い。ターンオーバーが多い。自分たちの弱い部分を京都は突いてきた。負けるべくして負けた」と前田ヘッドコーチ。その言葉が物語るように、大一番で弱点が露呈した。

 点差が一気に開いた第2クオーター。リバウンド勝負で遅れを取り、速攻を次々と決められた。主将の米沢は「出だしから走られた。あそこで止められていたら違う形になったと思うが…」と悔やんだ。

 攻撃では決定力を欠く場面が目立った。いら立ちや焦りから無理なシュートも散見。薮内は「相手が確実にできていることを自分たちはできなかった。1位と8位の差」と完敗を認めざるを得なかった。

 ショッキングな敗戦だが、引きずっている時間はない。第2戦に敗れれば今季の戦いが終わる。薮内が「同じ事をしては駄目。変わらないといけない」と言えば、米沢も「一人一人が気持ちを強く持つこと。どれだけ自分たちのプレーができるかが大事」。集大成の一戦に向け、必死に気持ちを奮い立たせていた。

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